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SATIAN/39 -頽廃放浪記-

廃墟/旧共産圏/未承認国家/国内外の”世界の果て”へ。ヒトノココロノスキマをキリトル頽廃放浪記。

【COMITIA147】コミティア147「 レトロホテル寫眞録」東1 L28a にて売り子します

急ではありますが2月25日のコミティア147(COMITIA147)「 レトロホテル寫眞録」にて売り子します。◆概要◆ 日程:2024年2月25日(日)11:00~16:00場所:東京ビッグサイト東(東1 L28a)サークル名「 レトロホテル寫眞録」那部亜弓氏(@aisiyon)と、さかもツインねね氏(@sakamotwin)のサークルです。愛欲空間写真本、すがも本、サハリン廃墟本、火サス諸々販売予定です。私も物販を置いて良いとの事で有り難く南オセチア旅行記...

2024
17

『神保町好事家倶楽部プレゼンツ 「共産趣味ファンミーティング」北朝鮮&ロシア国境』出演します

『神保町好事家倶楽部プレゼンツ 「共産趣味ファンミーティング」北朝鮮&ロシア国境』…に、出演します。【概要】日 時 3月2日土曜日    開場13:45 開演14:00 終了17:00予定場 所 神保町RRR(神保町2-7 芳賀書店5階)値 段 2,500円 ワンドリンクつき出 演 大江・留・丈二 (北朝鮮アニメ研究家・神保町好事家倶楽部会員・著作『北朝鮮アニメ大全』他)星野藍 (写真家・著作『ソ連のバス停』『ソ連の乗り物』『旧共産...

2024
03

澳門國際中心 - Centro Internacional de Macau -

マカオにもアレな場所がある…というのを知り、昼食を摂った後足を運んでみる事にした。グランド・リスボアはマカオの定番被写体である。中に入った事はない。私が目指したのはそんな有名な映えスポットからはかけ離れた存在…澳門國際中心。新港エリアはカジノと夜のエンターテイメントに囲まれた返還前のマカオで最も賑やかなエリアのひとつだった。1989年に完成した澳門國際中心(マカオ国際センター)は地下2階建てのショッピン...

2024
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映画『すべて、至るところにある』 イメージフォーラムトークイベント出演

映画『すべて、至るところにある』イメージフォーラムトークイベントに出演させて頂きます。2/3(土)13:30の上映後です。よろしくお願いします。それにしても1/27(土)〜2/8(木)の間、リム・カーワイ監督全日トークイベントとはすごいエネルギーだ…!国境と言葉を超えて映画を作り続ける、旅する映画監督リム・カーワイの無国籍映画の真骨頂!ミス・マカオのアデラ・ソーと、国際派俳優 尚玄 のラブサスペンスロードムービー!是非...

2024
18

青洲避靜院(青洲修道院) - Convento da Ilha Verde in Macao -

マカオパレスを見た後、私は次の目的地へ徒歩で向かった。隙あらば干物を至る場所で作るこの感じ…ああほんと好き…このお店でもご飯を食べてみたかったな…お弁当を買い求めるお客さんで賑わうお店。お店の前にテーブルもあるのでさくっと食べていく事も出来るようだ。お米と菜葉の炒め物のみを購入していた方がいたが、こういうお店の葉菜の炒め物が滅茶苦茶美味しい事は私も知っている。葉菜だけで米がガンガン消えていくのだ。朝...

2024
17

【写真展告知】『ソ連のバス停』出版記念パネル展

例の如く遠征へ出ており告知が遅れましたが、現在神保町にて展示を開催中です。『ソ連のバス停』出版記念パネル展会場:ネオ書房アットワンダー神保町店(東京都千代田区神田神保町2-5-4 @ワンダー2階)入場料:無料開催日程:2024年1月10日(水曜日)〜 1月20日(土曜日)開催時間:11時〜19時(火曜日〜土曜日)/11時〜18時(日曜日)/月曜定休 『ソ連のバス停』出版記念トークショー出版記念トークショーを開催します。開催日...

2024
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【イベント出演情報】1月27日・東京キララ社presents「大神仏と旧共産遺産」写真家対談

2024年1月27日(土)イベントに出演します。東京キララ社presents写真集『大神仏』『ソ連のバス停』ダブル刊行記念「大神仏と旧共産遺産」写真家対談概要『大神仏』の著者・小林伸一郎と『ソ連のバス停』の著者・星野藍、そしてこの両作品の編集者である東京キララ社代表・中村保夫でお贈りするトークショウ。ここでしか話せない写真集制作秘話にご期待ください! トークショウ終了後、写真集販売、サイン会も行います。日時 202...

2023
26

マカオの水上カジノの廃墟・マカオパレス - CASINO MACAU PALACE in Macao -

11月半ばから後半にかけて、香港・澳門へ赴いた。正直10月がメンタルのピークで、うつ病を発症しこのままでは完全に潰れて動かなくなるのでは…という状態寸前までいき、色々と限界だったかもしれない。なんとか持ち直したが、正直現状怪しいものがある。年が明けたらまずは、身の回りの環境(仕事)について見直す必要があるなと思っている。やりたい事もやるべき事も沢山あるが、こういった歪みが生じる事も時としてあるだろう。...

2023
17

APAアワード2024 写真作品部門 金丸重嶺賞 受賞 & YouTube出演情報

この度APAアワード2024 写真作品部門にて金丸重嶺賞を受賞しました。入賞・入選作品は東京都写真美術館で開催されるAPAアワード2024 公募展(2024年2月24日(土)~3月10日(日))に展示されます。京都市美術館 別館2階にて2024年4月30日(火)~5月5日(日)巡回展があります。こちらにて受賞作品を見る事が出来ます。2013年にチェルノブイリから始まった旧ソ連構成国(旧共産圏)を巡る旅は、こんな形で節目を迎えるのでした...

2023
11

『ソ連のバス停』上梓します

この度東京キララ社より『ソ連のバス停』を上梓します。概要星野藍による「旧共産遺産シリーズ」第2弾!! 旧共産圏の魅力を写真で伝え続ける星野藍による「旧共産シリーズ」第2弾は「ソ連のバス停」。ソビエト連邦崩壊後のロシア、キルギス、ジョージア、タジキスタン、アブハジアなどで現存する、西側諸国の我々からは想像もつかない奇抜で魅惑的なデザインのバス停の写真を123点収録。今回6冊目の単書は旧ソ連構成国に残るバス停...

2023
05

2020年 西成を徘徊した時のお話し4 - NISHINARI in OSAKA -

西成へ訪れた際、どうしても絶対行きたいお店があった。ホルモンうどんの名店、きらく。この店構えである。入り口が閉まっている状態だと廃墟に見えなくもない。昭和のまま時が止まったような味わい深い店である。この安さ、この雰囲気、ここで空気を吸えるだけで幸せだ…。お母さんがおひとりで営業なさっている。ホルモンうどん。想像よりもずっとワイルドなビジュアルをしている。匂いもかなり、ワイルドだ。ひとくち食べて「!...

2023
04

2020年 西成を徘徊した時のお話し3 - NISHINARI in OSAKA -

西成へ降り立つ際必ず視界に入ってくる異彩を放つ教会がある。大阪救霊会館。混沌としている。手書きの文字の圧である。正直怪しさ満点である。中に入る勇気は流石にない。そんなわけで暫し徘徊を続ける。今となってはコロナ禍とはなんであったのだろう…とぼんやりと思う。世界を巻き込んだ壮大な茶番だったのではと思わなくもない。勝つとは、負けるとは。“特殊先輩”の痕跡を見つめる。“物件”…警察も結構律儀なのだなと思う。西成...

2023
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2020年 西成を徘徊した時のお話し2 - NISHINARI in OSAKA -

通天閣にすぐ隣接する場所にレトロで昭和な喫茶店がある。この食品サンプルが堪らない。知人と暫しお茶と甘味の時間。こうした時間を過ごしたのも久しぶりで楽しかった。解散後、再び孤独の徘徊を続ける。実に西成的である。よっぽど立ち小便に苦戦していると見える…。そして有名な例の文言。西成の男の美学、現在では80代90代もあるようである。そしてスーパー玉出。初めて見た時は衝撃を受けたものだ。しかし自分が店内を見た時...

2023
16

YouTube『角由紀子のヤバイ帝国』出演させて頂きました

【巨大建築】旧共産圏に魅入られた女性写真家・星野藍に訊く不思議世界の歩き方!! …と、いう訳でオカルト編集者角由紀子さん&地下編集者福田光睦さんの『角由紀子のヤバイ帝国』出演させて頂きました。ありがとうございます。当方ぬるぬる喋っております。動画は第二弾も出る予定で御座います、待っていただけますと嬉しいです。そして旧共産遺産シリーズ第二弾も、現在練り練りしております…第一弾『ソ連の乗り物』共々何卒よろ...

2023
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『週刊新潮 2023年10月5日号』掲載されました

『週刊新潮 2023年10月5日号』に、当方の写真掲載されました。旧ソ連の廃墟遺産の写真を幾つか掲載しています。開いてすぐ1ページ目にドン!と写真が載っていたので驚きました。新潮の扉…!是非お手に取ってご覧くださいませ。...

2023
28

2020年 西成を徘徊した時のお話し1 - NISHINARI in OSAKA -

2020年コロナ禍1年目、10月。まだまだ夏が終わらないこの季節、私は久々に大阪に赴いた。仕事がてら久々に西成、新世界を徘徊しよう。ひとけはないがザリガニは相変わらずあった。気になるがまだ踏み入れた事はない…。お泊まり料金で入ると何が起きるのか気になるところである。ビリケン様がマスクをしていらっしゃった。新世界、観光地の真ん中だがひとけがない。こういうのを見ると西成にいる感が高まる。この頃は自粛も迷走して...

2023
11

『渋谷のほんだな』に出演させて頂きました 他

先日ラジオ『渋谷のほんだな』に出演させて頂きました。「朽ち果てた物の退廃美と、生きる人の力強さ」 こちらより聞く事が出来ます。お時間ある時是非聞いてみてくださいませ。と。繊研新聞7月25日「知見 知恵 知行」コーナーにて『ソ連の乗り物』を取りあげていただきました。 知人友人や見てくださった方達から戦車の墓場、船の墓場、廃造船所、表紙のロープウェイが特に気になると言われる事が多いです。何卒よしなに。『ソ連...

2023
24

旅館鳳明館に宿泊した時のお話し(2020年夏) - Homeikan in Tokyo (Japanese-style hotel) -

2020年8月、終戦記念日。私は靖国神社へ向かっていた。コロナ禍を持て余し、暇をしていたのだ。こんな時でも靖国はいつもの終戦記念日なのだろうか…?と思ったらそうだった。因みにきちんとした参拝は長蛇の列になっていたので断念した。友人は1時間以上並んだとの事だった、気合いが違う。かき氷だけでも食べていけばよかった。とりあえず当時開店したばかりだった香港の軽食屋でアイスレモンティーとフィッシュボールを食す。今...

2023
21

悲観レーベル『souk "3songs"』写真提供しました

この度、悲観レーベル『souk "3songs"』に写真提供しました。店売りは8月下旬(まだ正式には未定)開始予定、ディスクユニオン各店、高円寺BASE、高円寺BOY、大阪PUNK&DESTROY、大阪Revenge Recordsになります。souk "3songs"1200yen (tax inc.)Label:悲観レーベル @hikanlabel Rec:Nakamura @mestalla6666 Ikeda Ryosuke @ikd175 Mix:hisanePhoto:Ai Hoshino @satian39 Design:Hirano (yokujitsu)side A1. kaeru2. @side B1. ...

2023
02

西郊ロッヂングに宿泊した時のお話し(2020年晩夏) - Nishiko Lodging in Tokyo -

2020年9月、まだまだ秋とは言い難い夏の終わり。コロナ禍に突入したこの年は、悉く海外への旅の扉が閉ざされ日本国内で閉塞感を味わいながら悶々とした日々を過ごしていた。こんな事をしていても仕方ない。せめて都内を旅行してみようじゃないか、敢えて。今まで近すぎて逆に足を運ばなかった場所へ行ってみよう。そうして降り立った先は東京都杉並区荻窪。西郊ロッヂング。もう名前からして惹かれて止まない。1938年(昭和13年)...

2023
10

旧共産遺産 スポメニックシール 発売しました

旧共産圏に点在する朽ちゆくスポメニック(戦争記念碑)を、『旧共産遺産』著者自らが描き下ろした可愛いイラストがシールになりました!おまけとして、著者のSNSのアイコンやサインなどにも頻繁に登場している、カブトムシの描き下ろしイラストも追加!画像の点線に沿って型抜きしてあるので、スマホや冷蔵庫などいろんなところにペタペタ貼り付けてください!6月21日から7月2日まで開催中の『ソ連の乗り物』出版記念写真展@ネオ...

2023
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神保町で出版記念写真展開催します

『ソ連の乗り物』出版を記念して、6月21日から7月2日までネオ書房アットワンダー 神保町店にて写真展を開催します。期間中、会場では『ソ連の乗り物』掲載作品のプリント受注販売を行います。最終日の7月2日は在廊しますので、是非遊びにいらしてくださいませ。...

2023
19

新刊『ソ連の乗り物』アレコレ

2023年6月6日、東京キララ社より『ソ連の乗り物』発売しました。それに合わせた書店特設コーナーなどのご紹介です。三省堂書店 神保町本店4階 K06-02棚新刊『ソ連の乗り物』のパネルを展開中。既刊『旧共産遺産』と併せて展開中。紀伊國屋書店 新宿本店5階 B15の棚新刊『ソ連の乗り物』のパネルを展開中。既刊『旧共産遺産』と併せて展開中。インターネットニュースサイト「よろず~ニュース」に当方のインタビュー記事がアップさ...

2023
06

トビリシの蚤の市とソビエト建築、黒いハチャプリ - Tbilisi flea market and soviet architecture, black khachapuri in Georgia -

ドライブリッジ蚤の市。土曜日に訪れたが平日でもやっているとの事。まずはいつものお買い物から。値段は特別安いという感じではなかった。観光客相手だからかもしれないが。ジョージアにもそろばんがあるのだなと妙に感心した。ちなみにこの時見つけたもので一番刺さったのはソビエト時代のパスポートだった。この手のソビエト時代の骨董品などが好きな友人への手土産にと購入したが、縁もゆかりもない人間のパスポートなど何処か...

2023
05

ドゥシャンベ廃線散歩 - Abandoned Line in Dushanbe -

タジキスタンの首都ドゥシャンベ。個人旅行のブログなどを見ていると何もない、つまらないと書いてあるものが多かったがそんな事は全くない。寧ろ掘れば掘る程お宝が眠っている(…と、勝手に信じている)(個人の主観です)。旧ソ連時代の何らかの痕跡を探し散歩していたら、ふとこんな場所へ出た。これは廃線跡か。少しだけ辿ってみる事にする。地元の人々の抜け道のようになっているこの場所、線路は北はセメント工場迄伸びてお...

2023
03

タジキスタンの首都ドゥシャンベ、青空市場と人権のないトイレ - Dushanbe, capital of Tajikistan -

2023年のゴールデンウィーク、コロナ禍の収束が見えつつある今日この頃だがそれと反比例するかのように円安が加速する無慈悲な令和の皐月、誠に遺憾である。しかしだからと言って歩みを止める事は不可能である。円安を理由に自らの行動を制限する等…無理だ、死ぬ。心が死ぬ。というわけでタジキスタンへ行ってきた。旧ソ連構成国のひとつ、中央アジアに属する辺境とも言える国である。首都の名はドゥシャンベ、都市名は1961年迄は...

2023
01

トビリシ建築散歩 - Tbilisi Architecture Walk in Georgia -

小高い場所から見下ろすライクパーク。トビリシのシンボル平和の橋(Bridge of Peace)の存在感が際立つ。ジョージア内では過去と未来が交錯する不思議な建築光景を各地で見る事が出来る。ライクパーク近く、印象的なガラス張りの公共サービスホール(Public Service Hall)。花びらのような11 枚の屋根が設置されているが個人的には未来のクラゲみたいだなぁと思った。政府庁舎とカフェが入っているので、一度くらい利用してみて...

2023
16

『ソ連の乗り物』上梓します

この度東京キララ社より『ソ連の乗り物』を上梓します。概要1991年、巨大な社会主義国家・ソビエト連邦が崩壊。それから30年以上の年月が経過するが、その遺産の多くは廃れつつもかつての場所に鎮座し続けている。その退廃的な魅力をカメラに収め続ける写真家・星野藍による「旧共産遺産シリーズ」の第1弾となる『ソ連の乗り物』。車、鉄道、飛行機、船舶、ロープウェイ…など、西側諸国とは趣の異なる魅力的な風景を113点収録。今...

2023
15

虐殺されたヨーロッパのユダヤ人のための記念碑 - Denkmal für die ermordeten Juden Europas -

ポーランドからバスでドイツへ入国した翌日。兼ねてから気になっていた『虐殺されたヨーロッパのユダヤ人のための記念碑』へ行ってみた。(ホロコースト記念碑とも呼ばれる)無機質なグリッド状に並ぶ石碑に圧倒される。ベルリンのブランデンブルク門の南に開設されたホロコーストで殺されたユダヤ人犠牲者の為の記念碑である。様々な高さのブロックが2711基も連なっている。入り口に近いブロックは低いもので、中心部に進んでいく...

2023
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『廃墟マニアックス! 廃界本』寄稿しました

この度『廃墟マニアックス! 廃界本』に寄稿しました。●定価:2,200円(本体2,000円+税)●体裁:A5判/総192頁/オールカラー●発売:2023(令和5)年4月28日(金)※Amazon.co.jpは絶賛予約受付中、一般書店は28日(金)全国一斉発売●編:中田薫(『廃墟本』シリーズ著者)●発行・発売:株式会社大洋図書アマゾンでの予約はこちらから。〝廃墟的世界〟を「廃界」と呼ぶ廃なる世界に取り憑かれた廃界の旅人13人の饗宴!!廃界の旅人...

2023
15