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SATIAN/39 -頽廃放浪記-

廃墟/旧共産圏/未承認国家/国内外の”世界の果て”へ。ヒトノココロノスキマをキリトル頽廃放浪記。

渡鹿野島へ渡った時のお話し 2 - The Prostitution Island "Watakano Island" in Japan -

前回の渡鹿野島レポートの続きである。さて、市街地からまた外れの方へと歩いていくと、何やら不可解なものが見えてきた。…?渡鹿野島に、夢の国…。おそらく島内に住む方のアート作品だと思うのだが、にしても色々凄い。もちろん私はこの手のものは大好きだ。可愛いミ●ーちゃん、島のマスコットにしてもいいかもしれない。ボーイフレンドも併せてマスコットに…。夕闇が随分と迫ってきた。渡鹿野島ではあおさ海苔・真珠・牡蠣の養殖...

2020
02

渡鹿野島へ渡った時のお話し 1 - The Prostitution Island "Watakano Island" in Japan -

2019年2月、私は友人と三重県にいた。兼ねてから行ってみたかった渡鹿野島へ向けて。思った以上に道のりは遠く、しかも伊勢神宮の近辺という大渋滞コースを選んでしまった為到着がかなり遅れてしまった。お伊勢さんへ昔行った時は電車だったから…あの辺りが渋滞する事を知らなかったのだ。夕闇迫る頃船着場に到着。小さな船が往復のピストン輸送し続けているので何時に着いても大丈夫ではあるが、夜中の船は料金アップする。(最終...

2020
06

昭和探しの旅in天理 - A Trip to find The Showa Era in Tenri(Japan) -

最近の当ブログのテーマはずばり昭和で固めている。昭和を探し昭和に回帰し昭和に思いを馳せ昭和を見直し、そして新たな何かを得て知る為のバーチャルトリップである。余りにも日本の旅写真を現像していなかったので出していかねばという義務感を覚えての行為でもある…。さて、奈良県天理市。天理の町へ遊びに行ったのも何だかんだと3回程。初めて行った時はそのスケールの大きさにとても驚いた。しかし見たのは極々一部のみで、2...

2020
21

昭和が香る小さな市場と昭和食堂で食べる松坂牛 - Showa period remnants ... Small market and Matsuzaka beef in Japan -

某友人の、味わい深い昭和の遺産を見つける臭覚は文化遺産レベルで素晴らしいものだと信じて疑わない私がいる。松坂駅からほど近い場所に、小さな古い市場があった。電気も付いているので、早い時間に訪れれば賑わいのある姿が見れるのだろうか。謎である。堪らないデザインの昭和のロゴたち。こういう仕事が出来た人々が、本当に羨ましい。小さくも昭和の魅力がギュッと凝縮された良い市場であった。そして歩いていると、当然腹が...

2020
14

昭和の洋食屋さんと大門商店街に足を運んだ時のお話し - A Good Old Western Style Restaurant of Showa Period and The Daimon Shopping Street in Japan -

津が地元の友人が、メアベアというローカルな洋食を食べた事をTwitterで投稿していて、自分もいつか食べてみたいな…と思っていたところ行く機会に恵まれた。場所は老舗の洋食屋さん、中津軒。なんと創業明治44年。店内は思ったより広く、天井が高く居心地の良さを感じる空間だ。メニューには様々な洋食が並びどれも魅力的で迷ってしまうが、やはりここまで来たならメアベアだ。特別料理と別枠扱いにされている。メアベアの待ち時間...

2020
07

狩りに同行させて頂いた日 2 - The day that accompanied the hunt 2 -

前編はこちらから。後編こちら、人によってはショッキングな写真が幾つも出てきます。ご注意ください。その日の狩猟は終了し、解体場へと一同は向かった。そこには既に、血抜きされ吊るされていた鹿の姿が。計2蹄。1蹄は、大きな個体が事切れる直前大暴れした際の打撃を激しく受けた為肉の状態が芳しくなかった。解体の後犬の餌にされる事だろう…。犬が仕留めた小さな猪も解体が進んでいく。まずは腹を裂き臓物を取り出す。それか...

2018
14

狩りに同行させて頂いた日 - The day that accompanied the hunt -

ひょんな事から、狩りに同行させて頂ける事になった。狩猟というものに、兼ねてから興味があった。とある展示を見てから、より一層興味を持った。狩猟は、複数人で行う。派手な色のベストを着るのは獣と間違われ撃たれないようにする為だ。猟銃というものを、こうして間近で見るのは初めてかもしれない。いや、樹海探索の時すれ違った猟師の猟銃は近くで見た…そういう話しではない。この銃に詰める事の出来る弾は2発以下。散弾銃...

2018
09

西川口チャイナタウン散策、未来的ディストピアを感じるホテル、自衛隊駐屯地見学…廃墟、共産圏以外の様々なレポート - An interesting report other than haikyo -

廃墟や共産圏以外でも、様々な不思議だったり珍しい場所へと足を運ぶ事が多いのですが、そちらのレポートはゴリラクリニックdigさんにて掲載させて頂いております。今回はその記事を幾つかご紹介です。【赤坂/六本木】米国大使館職員宿舎が超オシャンティ! テンプルタウンハウスのガレッジセールに行ってみた(フレンドシップデー)普段東京の街を歩いているだけではなかなか見えない景色もあります。ずっと気になっていたその建...

2018
01

いつか夏は終わる、その時に

フィルムカメラ片手に。ゆるやかな魚眼を心臓に。装填するは冷蔵庫の野菜室から無造作に取り出した、意図の無い偶発的ISO感度。捉える眼は常に丸く。感じる心は常に無に。夏の終わりか、夏の始まりか。終わりの始まりか、終わりの終わりか。...

2015
28

いつか夏は終わる

その横顔と共に...

2015
27

道とは終わりなき旅である...

2014
12

残雪の頃 -雪に埋もれた休止線- 3

王莽が時の深雪の玉屑安比奈線は埼玉県川越市の南大塚駅から同市内入間川沿いの安比奈駅へと至る西武鉄道の貨物線である。1967年(昭和42年)から、長らく休止された侭となっている。あくまでも「休止」であって廃止ではないのだが、周囲の道路の橋脚が建築限界を侵食して建設されていたり、線路が寸断されている個所も多数存在していたりと、現状では列車の運転は不可能であり、実質的には廃止状態である。書籍などによっては「廃...

2014
11

残雪の頃 -雪に埋もれた休止線- 2

冴ゆる小春の雪めらし夏には日本版プチ緑のトンネルとなる線路も雪の猛攻によりこのザマである(一枚目)。到底突き進む気にもなれず此処は大人しく雪解けを待つ事に。過ぎ行く街の所々に子供が作ったのであろう小さな雪だるま、かまくら。地元でドカ雪降った時は、ああそう云えば庭の雪かき集めてかまくら2個位作ったな。一つは人間用、一つは犬用に。などと、取り留めも無く思い出し。[ 続 ]...

2014
10

残雪の頃 -雪に埋もれた休止線- 1

画竜点睛廃線日和。正確には、廃線ではなく休止線なのですが。廃線に等しい為か書籍によっては廃線として紹介しているものもあります。今年の2月の雪の猛攻は自然の脅威を改めて知らしめるものとなりました。本当はこの頃会津へ旅行する予定だったのですが、地元の両親や両親の知人等に「絶対やめろ!死ぬぞ!!」と全力の警告を受けたので断念する事に。(実際、中止して正解だった…)遠出は流石に難しいけどせめて近場に遊びへ...

2014
09

去年の秋、広島へ行った時の話し 4

おうちに帰ってきたら、めぐちゃんがふすまにペタペタ模様をつけていました。何もかもを自分たちで。農業や稲作、エネルギー、電気、生きて行くという事。俗世を捨てるという事は、とても覚悟のいる事だ。この世の中において、とても。夜ご飯はたくさんのメニューを皆で。作りながら、台所でわいわい食べた。野菜盛りだくさんのパスタ。味付けは自家製のニンニク醤油で。レシピは至って簡単なのだけど、自分で作ってみてもめぐちゃ...

2014
01

去年の秋、広島へ行った時の話し 3

重要無形民俗文化財。衣食住、生業、信仰、年中行事などに関する風俗慣習、民俗芸能、民俗技術など、人々が日常生活の中で生み出し継承してきた無形の民俗文化財のうち、特に重要なものとして国が指定したものである。この指定制度は、1975年の文化財保護法の改正によって実現し、1976年5月4日に第1回として30件が指定されて以来、2014年3月10日現在で、合計286件が指定されている(wikiより)。ここ庄原は、神楽が盛んな地である...

2014
30

去年の秋、広島へ行った時の話し 2

昨日の記事の続き。こんなにも温かい時間を過ごしたのは、久しぶりだった。チェルノブイリの旅を終え約一ヶ月。16階、プリピアチの高層マンションの屋上からあの廃墟の街を俯瞰した時、様々な想いが過った時、彼の顔もまた思い浮かんだのだった。そういえば、日本を点々としていたけど、今何処にいるのだろう。会いたいな。漠然と、ただ話しがしたい。福島の事、故郷の事、あれからお互いどうしてきたか。子供の事、将来の事、昔...

2014
29

去年の秋、広島へ行った時の話し 1

GW、恐らくいつもより当ブログに廃墟写真目的に見る人も少ないだろうから、普通の旅の話しでも。普通、というものがなんたるかもよく分からないけれど。書こう書こうと思いつつなかなか書けないでいた。去年の秋の終わり、広島の山奥へと足を運んだ。岡山から新幹線で広島へ、そこから電車に乗り換え暫く揺られ。この辺りのローカル線に乗るのは何年ぶりだろう。昔、初めて一人旅をした時以来だ。3.11、忌まわしい惨劇、原発事故後...

2014
28

相心空咨

明日から久々に廃墟のお写真を。暫くぬらりと出た旅は、人生で2番目の衝撃を与えた、場所なのでした。まだ、その気に当てられた儘、地に足を着かぬようなふわりふわりした気持ちの儘、世と世の狭間にいる面持ちで。...

2013
04

遺言 3

「あらゆる人が自分のせいじゃない何かを背負っているのは当たり前だからね。僕はさ、子供の目を持った人の、あの瞬きしない感じが怖いんだ。純粋な好奇心って言うか、さ、ただの狂気だ。手前を腹の底迄手前で認められた人間ってのは、強いんだろうな」彼女自身が、周りをも自らをも飲み込み傷つけ喰い殺す、兇気でしか己を救えない濘猛たる猛禽類のようなものだ。助ける?死ぬぞ。「君は全てを受け入れ、認めた上で全てを捨てろと...

2013
01

遺言 2

妄信的に信じたその言葉は、その小さなささくれのような疑問から時間を掛けて、矧がれ落ちる。嘘ではない、ただ、虚飾であっただけなんだ。...

2013
31

遺言 1

きっかけは、何だったのだろう。何て事もない、瑣末な事だったと思う。始まりなんてものは、大体が、そんなものだ。その小さな躓きが、時間の経過と共に波紋のように、次第に大きくなりしまいに津波のように押し寄せようとは、誰もがその時は、考えもしない。当たり前、だけど。...

2013
30

三日月兎のスプリングファック

春だ。さあ切り開こう新世界。旅は道連れ世は情け。古今東西悪の栄えた試し無し。愛と勇気と義理人情。ひやううぃ・ごぅ。ところで全く関係無い話なのですが、父は大学時代、真っ昼間街中で露出狂がコートをご開帳し全裸を女性に見せつけ「きゃぁーーーー!!」な現場に出くわした事があるらしい。即座に露出狂を取っ捕まえコートをはぎ取り生まれた儘の姿で解放したとな(*ノ∀ノ)イヤン 春だなぁ。...

2013
01

天空の扉

To my side, my noble Einherjar!自分が時折タイトルに使いますこの言葉、とあるゲームの曲名だったりします。どうしても、思い出深いゲームで。亡くなった従姉との、印象深い思い出でもあります。年に一度、命日が近づくとリプレイするけど、何度やっても、本当、飽きる事が無い。RPGって、やりこまないと気が済まなくて、レベルなんかもキャラクターが何十人いようと最大迄上げないと気が済まないのです。普通は大体99迄だけど...

2013
02

この時、僕は猛烈に、腹が減っていた。

八宝菜とか、レバニラとか、回鍋肉とか、かに玉とか、オムライスとか、カツ丼とか、半チャンラーメンとか、酢豚とか、そんな、気分。...

2012
04

絶望ハンバーグ工場「壁味チーズのせデミソース」

…夢の国閑話休題。腹が、減りました。第一一声は、だいたい、「肉!」で始まります。肉は、良いですね。問答無用に美味い、食の正義です。その肉の料理の中で、最も好きなものが、ハンバーグ、此に尽きます。最近は東京トンテキのでっかい豚肉のハンバーグがお気に入りです。凄まじく、ジューシー、ふっくら、ふくよかなお味の広がるハンバーグです。機会あれば是非、お試しください。東京トンテキあと、ゴールドラッシュのハンバ...

2010
11

ぬるん!

ぬるん!ぬるんぬるん!!…年明け早々ぬるん!で始まりすみません…今年も、よしなに。モノクロの破壊力って、デカイですね… カラーだったら多分この生々しさ伝わらなかったと思うです。ぬーん牛久の大仏様。霞ヶ浦に御座います某航空隊跡(バレバレですがな)の帰りに立ち寄りました。直立の大仏様とは珍しい!でかーいです。内部に入る事が出来ます。大仏様には、悟りを開いた大仏様と、開いていない大仏様がおられるそうです。...

2009
03