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SATIAN/39 -頽廃放浪記-

廃墟/旧共産圏/未承認国家/国内外の”世界の果て”へ。ヒトノココロノスキマをキリトル頽廃放浪記。

2012
27

一年半と、一年 3

「ただ、捨てるんじゃない。例え辛い想いや苦しい想いでも、それは今の君を構築した大切なものなんだ。だからそれらを全て認めろ。全てを認めた上で、全てを捨てるんだ」...

2012
26

一年半と、一年 2

世界とは、自分の予期せぬ時と事で変わるものだ。自ら変わる事を期待してはいけない。続。...

2012
25

一年半と、一年

「そうやって叶わない願いに折り合いつけて生きてんだよ」「だけど、可能か不可能か、それを決めるのは他人じゃない。自分だ」続。T...

2012
24

7月31日、本郷館へ行ってみた。3

本郷館を撮り終えた頃には、すっかり辺りも暗くなっておりました。と、何やら目についたものが。何か展示している。おおお?!内部の様子…?!「わたしの本郷館」と云う、街角展示でした。素晴らしい…芳名帳に綴られる、切実な想い。。嗚呼…何故に、何故に解体してしまうのん…赴きが…日本人が、本当の日本の良さを分かっていないケースが多過ぎる…!と、こんな時思ってしまいますが、仕方無くもあるのかなぁ…仕方無いで片付けちゃ...

2011
07

7月31日、本郷館へ行ってみた。2

引き続き、本郷館レポートです。前回のは、こちらから。本郷館、ですが、1905年(明治38年)に建築された木造3階建ての建築物で、部屋数は70室前後。全体はL字型となっております。木造建築物としてはかなり大規模なもので、関東大震災や東京大空襲で東京の古建築が壊滅的な打撃を受けた中で、現代まで生き残っている貴重な木造建築物です。空襲を乗り越えた建築物、と言えば、九段下アパートや同潤会アパート等も有名ですね。つい...

2011
06

7月31日、本郷館へ行ってみた。

風邪かと思い医者へゆき、処方の薬が全く効かず。別なお医者へ行ったら「風邪じゃなくて、咳喘息だよ」と。最近流行っているらしいです。一説によると原因は、黄砂とか…………勘弁してください。今梅雨はカビにやられ喉を痛める人が多く、今夏は咳喘息がどうやら多い模様。皆様もどうか、お気をつけてお過ごしくださいませ。さて先日、本郷館へ足を運びました。前々から聞いていた解体の話し。それが、8月1日からだ、と聞いたのが7月3...

2011
04

アンインストール

輪郭の見えない日々に恐れるあの時の空を、もう一度見たいと願うのはそれが叶わぬ願いだと、何処かで知っているからだ…「そら」を「宇宙」と一発で変換する、僕のPC…デフォの設定なのか…これ…?...

2011
21

壊れた思い出 に

ココロが打ち捨てられるのは、そのココロ無いコトバからだ。茹だる熱さは揺らめく蜃気楼言葉すら蜃気楼 夜には摩天楼 気持ち高鳴るもっちょれーちょわれーん。...

2011
10

壊れた思い出

あの空の青さに、泣きたくなるんだ。夏の青空に映える褐色を思い出す眩しい対比にめまいを覚える。覚束ぬ思考回路、平衡感覚を失う。鮮やか過ぎる思い出。嬉しい思い出。哀しい思い出。誰もが優しい、思い出。歩いても歩いても、戻ってくるのは今日も昨日。壊れていたのは、カメラでした;;ひ、光漏れが…アナログさんは、後々泣くのでちょっぴりオセンチですそんなところが。入院しましたが、今ではすっかり、元気になりました。...

2011
07

ア マアリ キ

さようなら 夕方のおともだちまたあした海士有木(アマアリキ)…千葉県市原市海士有木にある小湊鉄道線の駅。相対式ホーム2面2線を有する、列車同士の行き違いが可能な地上駅。業務委託駅となっている。駅舎とホームは少し離れており駅舎側のホーム(五井方面のりば)へは駅舎から階段またはスロープで、駅舎側ではないホーム(上総牛久方面のりば)へは構内踏切で連絡している。駅舎の五井寄りには使用されていない側線がある。...

2010
16

アマ アリ キ

夏の幻トーションレース生成りのシュシュ小高く纏めた艶髪すずのねむしのね宵草匂い飛行機雲をなぞるには少し遅すぎた続冬ですね夜明けの空気が凛として候冬がきますねしかし此の、テンションそのもの夏のもの。冬は、心の夏ですねうん、天の邪鬼...

2010
15

ア マ ア リ キ

今の君には理解出来ない恐れを知らない戦士のように立ち振る舞う事の難しさに天に一番近い場所は、己自身の中にあると知る事は今の君には理解出来ない続...

2010
13

東京末期 ~黄昏に見ゆる栄光~ 同潤会上野下アパート 5

ここの寿命も、あと3年程ではないだろうか、と、誰かが言っていた気がする。三ノ輪と同じ運命を、辿ってしまうのだろうか。そう言えば、九段下アパートは今、どうしているだろう。最後に足を運んだのが去年の秋。よく通っていた喫茶も閉店していた。ハンバーグとオムライス、とっても美味しかった。先輩に説教されたり、友人と話し込んだり、やっぱり先輩に説教されたり。思い出の中だけに、なってしまうのが、とてもさみしい。お...

2010
11

東京末期 ~黄昏に見ゆる栄光~ 同潤会上野下アパート 4

一見空ろな蝋紫黒、ポーカーフェイス宜しく悟りの境地金赤の鱗纏う其の御心仏陀だから、見ていてなのね最期迄。続きます。**************************他の末期色(真っ黄色)シリーズはこちら…松尾鉱山~末期色に染まれ~壱松尾鉱山~末期色に染まれ~弐松尾鉱山~末期色に染まれ~参松尾鉱山~末期色に染まれ~四松尾鉱山~末期色に染まれ~伍JFE 第5高炉/工場末期JFE 第5高炉/工場末期2JFE 第5高炉...

2010
10

東京末期 ~黄昏に見ゆる栄光~ 同潤会上野下アパート 3

忘却の彼方へ消えゆく前に、せめて、せめてその記憶に、心に残しておきたいものがある。高潔な魂を保つには、時には退廃も必要だ。続きます。**************************他の末期色(真っ黄色)シリーズはこちら…松尾鉱山~末期色に染まれ~壱松尾鉱山~末期色に染まれ~弐松尾鉱山~末期色に染まれ~参松尾鉱山~末期色に染まれ~四松尾鉱山~末期色に染まれ~伍JFE 第5高炉/工場末期JFE 第5高炉/工...

2010
29

東京末期 ~黄昏に見ゆる栄光~ 同潤会上野下アパート 2

廃墟写真閑話休題。東京末期。 ~黄昏に見ゆる栄光~ 同潤会上野下アパート…其の弐。限りなく黄昏に近い青空は続く。ある日ある時ある曜日、幼馴染みとシャボン玉飛ばしながら話した1999年にはノストラダムスの予言。地球が滅んじゃうだよと皆死ぬんだよと云われアタイは嘘だバカと反論したけど正直、泣きたい位あの時、怖かったんだ。次は、2012年、ですか。今はもう、シャボン玉も飛ばせない、幼馴染みもいない、けど、限りなく...

2010
28

東京末期 ~黄昏に見ゆる栄光~ 同潤会上野下アパート

スポーツワァルド閑話休題。東京にて現存する同潤会アパートは、こちら上野下のみと、なってしまいました。近代日本で最初期の鉄筋コンクリート造集合住宅として、貴重な存在で在り且つ、居住者への配慮が行き届いた綿密な計画等の先見性が評価された、関東大震災復興の象徴。今は無き大塚女子アパートは、廃墟ノスタルジアにも載っていましたね。…こちらも、もう3,4年の内には、取り壊されてしまうのでは…との事。貴重な、歴史が...

2009
22

東京ダンチズム ~青山北町団地3(+α)~

ぐでり独り言交えぷらり気の儘東京ダンチズム。…気がつけば、廃墟や工場、そして建築物ばかり……を、追ってばかりな日々。そう遠く無いけど遠い日をぽやーんと振り返る。(…“デート”って、一体、何をするんだ?定義が、分からん。いや、あの頃は、きちんと、出来ていた筈なんだ。きちんと。きちんと。…なんだ、ただの義務だったんじゃないか。)思考は再び、無機質なコンクリートへと移行される。(不感症な日々に、乾杯。 僕、完...

2009
30

東京ダンチズム ~青山北町団地2~

雨上がりの午後、近いけど遠くに聞こえる生活音、団地空間は涼やかで閑静で、一瞬青山である事を忘れてしまいそうに、なります。何より植物が生き生きとしているので、いとをかしなのですね。真っ白な傘は女性的。だと勝手に思っている。真っ白な傘を差し、真っ白なワンピースを着て、髪の毛横分けのストレートで真っ白な海岸を歩くのが密かな夢だったりもするのですが、そんな真っ白、アタイには似合わないからとってもとっても、...

2009
18

東京ダンチズム ~青山北町団地~

お暑いのは、お好きですか。僕は、嫌いです。溶けちゃう。焼けちゃう。泣いちゃう。でも夏は、楽しいですね。いつかは遠い遠い幻になっちゃうけど、ラムネから取り出したビー玉のような、大切な思い出が沢山出来る、愛しい季節でも御座います。東京ダンチズム ~青山北町団地~溜め息も雨に流されるジューン・ブライト。花嫁の泪は女の嘘。始まるは何気無い日常の手首に当てた包丁から。純然起立貞淑勿忘の団地妻。…と云うのは兎...

2009
17

帝都・小石川周辺

帝都・江戸には、密やかに息を潜め、埋もれゆくように、過去の産物が今や今やと壊される運命に身を委ねるままに在りまする。此処、小石川も、後楽園遊園地やラクーアと云ったレジャー施設の影にひっそりと廃の影が根付いております。新しいおうちに紛れ朽ちる民家。(…なんか、ルンペンさんの、かほりが、す、るよ…;)此処も、今年の秋頃から都市開発が始まるそうです。ガラリと景色が、変わってしまうのだろうな。日暮里の駄菓子...

2009
27

九段下・寄宿跡?

天気も気持ちもいいこんな日は。廃墟ですよ(何元寄宿跡?よくわかりませんが、使われてはいないように見えます。現役施設敷地内なので入れません。現役施設の真隣りに、古めいたブツがあるのも気になりますが…降り注いだ雨のように冷々とした碧い蔦。10月だったのにね。...

2009
08

墨田区本所周辺・廃屋探しのお散歩

ウロウロウロウロ。お散歩中にもさりと発見。このあたりは、多いです。しかし。廃屋に見えて現役な建物さんも多いので注意が必要です。失礼です、ごめんなさい。そして勘違いしていたら本当の本当に、ごめんなさい。古い町並みにほっこりします。開けちゃ駄目なんだそうです。アロエ祭り小学生の頃、当時クラスでアロエヨーグルトが流行っていて、クラスで育ててるアロエを喰おうぜ!となり、生で食べ、にがーい思いをした事が御座...

2008
24

九段下ビル

東京都千代田区・九段下。ここに、一見「んんんっ」と目を疑ってしまう建築物が御座います。裏側から見ると。…廃墟?表側から見ると。…え、現役…??!そう、一見廃墟なこの建物、建築物としての寿命はそろそろ危うそうですがまだまだ現役の建物です。空襲も絶え抜いた立派な歴史のあるツハモノで御座います。あの日は台風の後。やたら雨漏りしているなぁと思ったら。……これはすごい。下にバケツとか、久々に見た気がする。雑居ビ...

2008
07