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SATIAN/39 -頽廃放浪記-

廃墟/旧共産圏/未承認国家/国内外の”世界の果て”へ。ヒトノココロノスキマをキリトル頽廃放浪記。

新加坡共和国 -シンガポール旅行記 22

ノロノロアップしていたシンガポール旅行記もこれにて終幕です。廃墟さんを撮り終え、友人宅に戻る迄気侭にフラフラと。最後にラクサを食す。ラクサで始まりラクサで終わる旅でした。ラクサについて少々。ラクサ (Laksa) は、ガランガルやターメリックなどの香辛料が効いた東南アジアの麺料理です。中華系の子孫を意味するババ・ニョニャの料理を代表する食べ物であり、マレーシアやシンガポールにおいて一般的に親しまれておりま...

2013
29

新加坡共和国 -シンガポール旅行記 21

さて…やはりここでも、廃墟にやってきました。シンガポールでは有名な、遊戯施設&映画館の廃墟です。比較的新しい国なので、日本のようにバンバン廃墟が残っているわけではないようです。他にも幾つかありますが、内部迄立ち入れるのは本土ではごく僅かかもしれません。あとはきちんと管理・施錠されております。それにしても、駅近・道路に面しているのにも関わらず全く、落書きがありません。素晴らしい。国民の民度の高さ故か...

2013
21

新加坡共和国 -シンガポール旅行記 20

シンガポール、気侭な旅日記。友人が学校の課題をやらなきゃとの事で、またも一人でうろちょろと。忙しい中、中抜けして案内してくれて有り難う。さて近くに廃駅があるとの事で、見に行く事に。…きっちり管理、しかも中を工事しているらしい。警備員さんに「…駄目?」って聞いたら苦笑いしながら「駄目。」と言われた。残念。旧タンジョン・パガー駅。マレー鉄道におけるシンガポール領内唯一の旅客取扱駅だった駅です。シンガポー...

2013
13

新加坡共和国 -シンガポール旅行記 19

シンガポール最終日。前日、アルジュニード散策後迷子になったのは、内緒の、話し。のんびりと11時頃に起床し、友人宅の近所でご飯(+おやつ)を食べに。…巨大海老ラーメン?ウロリと目に留まった華僑系のお店へ。調理しているところを硝子越しに見る事が出来ます。程なくしてお料理登場。見た目がちょっとすごい、海老のラーメン。福建麺(ホッケン・ミー)です。シンガポール、マレーシアで食べられている焼きそばの一種です。...

2013
09

新加坡共和国 -シンガポール旅行記 18

さて…友人に勧められた売春街があると云う街へと降り立ってみました。何処なの、って聞くと「アルジュニードっぽい名前の駅名の近くだったはず。賃貸を探しに来た時とった宿の近くだったんだけど詳しくは忘れちゃった!」…まぁいいや、行ってみよう。夜の街に繰り出します。結果的に云うと、売春街的なあからさまにそれだと分かるような場所は見つかりませんでした。や、駅的には合っていたのですが、アタイが見つけられなかっただ...

2013
07

新加坡共和国 -シンガポール旅行記 17

日も暮れようとする夕刻、とっぷりと、してきました。ゆっくり島時間ともお別れ。最後に、(お腹を再び壊しながら)ココナツジュースを飲んで、鶏肉をおっちゃんに貰うわんこににんまりしながら、本島へ戻ります。船着き場近くにあったこれは…神様を祀る何かの痕跡でしょうか。また来ます。さて、本島に着き、お腹が空いたのでとりあえずご飯です。この日はタイ料理屋さんへ赴きました。スパイシーでヘルシーなお料理。お肉の代わ...

2013
03

新加坡共和国 -シンガポール旅行記 16

三日目。続・ウビン島。さて…そろそろ船着き場に向けて歩み出さなければならない…と云う時に。現れましたは中国人墓地。これは……行かねば。自分の墓地好きもかれこれ10年以上になります…。何故だらふ。形状に魅力を感じると云うのもあるけれど、心が落ち着くから、と云うのもあります。よく、○○霊園が心霊スポットだ!幽霊が出る!なんて囃し立てられるけど、幼年期その類いの事を言うと、父になんたる失礼だと怒られたものです。...

2013
02

新加坡共和国 -シンガポール旅行記 15

三日目。続・ウビン島。アタイの島時間はやっぱり廃墟っぽい時間のようです。ウビン島2カ所目の、ムスリムの墓地。やはりきちんと看板が出ている親切仕様です。島内、サイクリングを楽しんでいる方が殆どで、徒歩で散策しているのは自分達しかいなかったのですが…やはりサイクリングされている方は、見向く方の方が少ないのであろうな…。先程とは形状の違うお墓。何をイメージして造ったのでしょう。全く持って謎です。こちら、先...

2012
18

新加坡共和国 -シンガポール旅行記 14

三日目。続・ウビン島。曇り日だったので暑さは少し緩和されております、が、やっぱり蒸し暑いのです。ムスリムの墓に後ろ髪を引かれつつ先を行きます(大丈夫、帰り道、別な墓がある)。唐突なビタミンカラーにも程がある眩しいお家には、もう人が住んでいないようです。こちらの島、ぽつらぽつらと、廃屋が点在しております。熱帯雨林の木造建築は、人の手入れが無くなったらあっと云う間に腐り朽ちていくでしょう。その内の一軒...

2012
15

新加坡共和国 -シンガポール旅行記 13

三日目。続・ウビン島。とっても興味深い島です。所々にいらっしゃいます、ワンコ様達。瞳が澄んでお美しい。総じて毛並みも良いワンコばかりです。小さなウビン島には少数ではありますが住んでいる方もいらっしゃいます。こちらのお宅、周りに響き渡る大音量で昼間から自宅カラオケ大会。すごい、日本ではまず考えられない。アップテンポなメロディーが否応無しにテンションをだだ上げしてくれます。家の横にこんなに大きな椰子の...

2012
12

新加坡共和国 -シンガポール旅行記 12

三日目。続・ウビン島。こちらの島の海産物、どうやらすっごく美味しいみたいです…シンガポール本島で食べられている料理よりも、マレーシアに近いお料理のようです。じ、次回は行くぞ…何と良い景観…うっとりと恍惚に浸ります。食堂の裏方です。今となっては使われなくなった様々な物が、遺棄される事無く其の儘に残っております。ウビン島にも、道端の神様はご健在。とってもノッポさんな椰子の木の並木道、倒れないのが不思議な...

2012
10

新加坡共和国 -シンガポール旅行記 11

三日目、暫くタクシーを走らせます。向かう先は船着き場。船に乗り、この日の目的地、ウビン島へ。ウビン島とは、シンガポールの北東に位置する島です。シンガポール本島から船で10分、熱帯雨林に覆われた昔ながらのシンガポールの姿が残る島だと聞き、是非行こう!と云う事になりました。乗車賃は一人2.5シンガポールドル。小さい船だけど風が気持ち良いのです。島に着き、まずに目に入ってくるのがレンタサイクル。この島では自...

2012
06

新加坡共和国 -シンガポール旅行記 10

三日目。むくりとのんびり目の朝。腹が、減った。4人でルームシェアしている友人宅。1人はマレーシアにて撮影中。この重々しい謎の扉、結局開けず終いだった…撮影の道具や家具が乱雑に置かれたリビング。冷房は壊れ、常に窓は開けっ放し。殺伐としております。さて、まずはご飯を食べよう。友人宅近くの飯屋にて遅めの朝ご飯兼お昼ご飯。中華風の飯。好きな物を好きなだけお皿によそって頂けます。悉く茶色い飯に幸福しか感じない...

2012
03

新加坡共和国 -シンガポール旅行記 9

続・リトルインディア。しかし、インドとは云ってもやはり“リトル”、本家インドには到底及ばないものがあります。シンガポールと云うお国柄、勿論でしょうけど。本家インドは…比べ物にならない程、カオスです……印象的だった、大きな大きな、大樹。樹の枝から蔓が垂れ下がっています。まさに東南アジアと云った雰囲気です。この下で、可愛いおじいちゃん達が談笑を楽しんでいらっしゃいました。僕たち仲のいい友達なんだよ、と、常...

2012
31

新加坡共和国 -シンガポール旅行記 8

続・リトルインディア。上を見上げれば素敵なオブジェクト様がここぞとばかりに待ち受けていらっしゃいます。上を向いて歩くべきです。しかし横にも素敵なオブジェクト様が待ち受けていらっしゃる…ようするに、何処を見ても素敵なのです。チャイナタウンと同じく、人の息づかいを近くで感じ取れる街です。綺麗に整えられた部分より、やはり昔からある場所に惹かれます。シンガポールに初めてインドの人々渡って来たのも、19世紀初...

2012
31

新加坡共和国 -シンガポール旅行記 7

続・リトルインディア。そのままアラブストリートの方に向けぬるぬる歩いて行きます。リトルインディア、金を取り扱うお店が非常に多かったです。アブドゥル・ガフール・モスク。木造ムーア式のモスクで、小さなミナレット(塔)に飾られた屋根を持ちます。お伽噺に出てきそうな可愛らしいモスクです。ムーア式、ムーア建築とは、アラビア風の幾何学模様が有る建物の事を指すそうです。すなわち、イスラム建築。偶像崇拝の禁止され...

2012
30

新加坡共和国 -シンガポール旅行記 6

続・二日目チャイナタウン。街歩きを駅に向かいながら尚も続けます。街角所か壁の中にも神様がぴょっこりと。心神深いお国柄である事が見受けられます。こちらも、中国浄土系仏教の寺院さん。寺の内部は撮影禁止でした。密度の高い街の空気に飲み込まれる事の無い厳かな雰囲気。シアン・ホッケン寺院。シンガポールに現存する最古の中国寺院です。赤や緑の極楽色は、幸福を表しております。境内に漂う線香の香り。人々の息づかいを...

2012
29

新加坡共和国 -シンガポール旅行記 5

続・二日目チャイナタウン。表通りに戻ってきました。整った街並、中国な風味と英国な風味が絶妙にマッチしているように感じます。赤。原色。唐突とも云える配色なのに違和感が無い。ところでシンガポールさん、多くの家庭で外国人メイドを雇用しているそうです。いいな!メイドの雇用には、雇用主が毎月200-295シンガポールドルのメイド税を払う義務があります。この金額は多くの場合、メイドが受け取る給料よりも高かったりしま...

2012
28

新加坡共和国 -シンガポール旅行記 4

続・二日目チャイナタウン。わしわし進みます。こちら翡翠色が美しいイスラム教の寺院、ジャマエ・モスク。南インドからやってきたイスラム教徒が1826年に建立した国内最古のモスクです。国内の重要記念建築物にも指定されています。町中、カラフルな提灯で彩られていました。何かのお祭りだったのかしら。表の裏、路地裏にやってきました。路地裏に入った途端見慣れぬ様相… …なんだべさ…なんと、路上の床屋さんでした。初めて見...

2012
27

新加坡共和国 -シンガポール旅行記 3

二日目。この日の始まりは、メトロに乗ってチャイナタウンから。シンガポールの駅もメトロもとっても綺麗です。到着後地上に出て、お散歩開始です。シンガポールはビザ無しで行ける、とても安全な国です。公用語に英語もあるので何とでも何とかなります。が、英語が中国語みたいに聞こえるので正直何を言っているのかよく分かりませんでした。イングリッシュならぬ“シングリッシュ”のようです…が、言葉なんて通じなくても伝える気...

2012
26

新加坡共和国 -シンガポール旅行記 2

空港よりタクシーで、マリーナ・ベイにやってきました。ザ・観光地です。ザ・シンガポールです。きっとこの辺りが、世のシンガポールのイメージを大体作り上げているような気がします。ショップス・アット・マリーナ・ベイ・サンズ。300以上の店舗が並ぶ巨大ショッピングモールです。ハイブランドからローカルブランド迄幅広く、薬局やスーパー等数多くの店舗が入っております。こちらにも草間さんコラボの水玉さんが。いつ見ても...

2012
25

新加坡共和国 -シンガポール旅行記 1

わんでぃ。ひょんな事から、シンガポールへ、行く事になった。ひょんな、と云うか、友人が留学し、「そっちどうよ、廃墟ある?」「あるよ」「面白そう?」「きっと気に入るよ!」「じゃ、行く」…こんな塩梅。成田より、暫し空の旅。なんだか余り現実感無いなぁ…軽く決め過ぎて。機内食。肉か魚か。お魚にしてみました。一番美味しかったのは蕎麦だった…マレーシアのクアラルンプール空港で一旦乗り換え。約一年振り。お変わり無く...

2012
24