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SATIAN/39 -頽廃放浪記-

廃墟/旧共産圏/未承認国家/国内外の”世界の果て”へ。ヒトノココロノスキマをキリトル頽廃放浪記。

荼檟蔎茗荈 肆 - 製茶工場跡 -

興に乗じて聡察少臥[ 合掌 ]...

2014
27

荼檟蔎茗荈 参 - 製茶工場跡 -

壱名荼草 白河苷し[ 続 ]...

2014
25

荼檟蔎茗荈 貳 - 製茶工場跡 -

荈詫の青史 紐解いて[ 続 ]...

2014
23

荼檟蔎茗荈 壱 - 製茶工場跡 -

爾雅芳香 稍むかし[ 続 ]...

2014
22

漿紅 詛 - 廃醤油蔵 -

晦魄環照 悚懼恐惶[ 合掌 ]...

2014
09

漿紅 競 - 廃醤油蔵 -

骸灰憶栄 執過願嚮[ 続 ]...

2014
05

漿紅 過 - 廃醤油蔵 -

徘徊瞻眺 艸廃體糸 [ 続 ]...

2014
03

蘭薫遺し、旅立つ 虚空と薫 参 - 日本特殊鋼管 大湊工場 -

吹き荒ぶ風の儘殂落の地へ昧歹の匕は怯懦を知らず勇み介焉赫赫明明響きたり[ 合掌 ]...

2014
01

漿紅 旨 - 廃醤油蔵 -

伊漿伊醪。駭躍超驤。[ 続 ]...

2014
26
2014
21

蘭薫遺し、旅立つ 虚空と薫 弐 - 日本特殊鋼管 大湊工場 -

踏み外す代償幾深測る莫し介焉鳴り響く彙窟の窮涯[ 続 ]...

2014
20

蘭薫遺し、旅立つ 虚空と薫 壱 - 日本特殊鋼管 大湊工場 -

壊れる楽園 見届けた結末「幸せは、過ぎ去りし後に光を放つ」いつか何処かでたぶん奴から聞いたその言葉は、終わらない悪夢のように、耳から、頭から、目から、心から、離れない[ 続 ]...

2014
14

плакса  небо  два; JFE第5高炉

今は亡き、この場所に。敬意を籠めて。合掌。家からそう苦にならない距離だったので、一人で電車で行ったり、近所の友人と遊びのついでに立ち寄ったり、なんやかんやと、4、5回…足を運んだ。先月辺りか今月頭辺りに、ついに逝ったと聞いた。嗚呼。噫嗚吁。...

2011
28
2011
25

JFE 第5高炉 / さんかいめのとき

嗚呼曾て黄昏に謳う鋼鉄の勇士は果敢も無く此れもまた運命と嘆くか…なんと云う事でしょう。お話にも聞きお写真も見てはいたけれど。まさか。まさか。こんなにも小さくなられているとは…曾ての威厳、嗚呼全ては夢幻か…なんか上に乗っているし(笑涙ついでに現役施設等もパシャり。いつだって、別れは寂しいものです。次来る頃には、もう、更地になってしまっている、かもなぁ…ほんと、そう遠く無いうちに。過去のJFE第五高炉も、よ...

2010
09

JFE 第5高炉 / にかいめのとき

闇に蕩け月に溺れる鉄の夜眠り姫は蒸気と共に消えるか熱と共に溶けるか怪色の猫のみぞ知るぞなもし…つい一昨日、見にゆきましたら、とってもとっても、ちいさくなっておりました。そのご様子は、また明日にでも。...

2010
07

旧日本加工製紙高萩工場 . Japan paper processing Takahagi plant 3

「ひっひっひ蝋人形にしてやるのら」黄昏が終わる頃、金色に照らされる数限り在る美しい横顔をミリとも崩さぬ侭、彼女は言った。彼女の言葉は、いつもナンセンスで、いつもノンセンスで、いつもハイセンスで、「ミドリヒロハシとウソが啼く、どぅーゆーあんだすたーんどぅ?」意味不明だった。「「クイナが啼くですヒメクロウ、ブルーマンディに小さな悪意、あすほー」その工場近くのテトラの上で、彼女はそう叫んだのであった。「...

2010
02

旧日本加工製紙高萩工場 . Japan paper processing Takahagi plant 2

彼の人は云う、宗伝纏いし香焦れ、染める頬は萌葱に笑む地平線彼方、荒野は鉄御納戸錆の森続...

2010
01

旧日本加工製紙高萩工場 . Japan paper processing Takahagi plant

右櫨吊り上げ彼の人は嗤う芝翫に煤けて尚も凛、垰やかな黒翅は空を見上げる続...

2010
31

旧日本加工製紙高萩工場

ワンディ。天気も気持ちも良い、こんな日は。ワンデルング。手に届きそうな距離にあるのに。届かないのは、もどかしいよね。遠くから眺めているだけで、それだけで、満足。でも、いいと思うんだ。駄目だね、と。いいじゃない、傷つかなくて、と。何処にでもある、類い希無い何て事全くないよくある、話し。幸せになれないよー、と。じゃぁ、ならなくていいー、と。その先の言葉は、押し殺すのは。駄目なのは、どっちかね。腹減った...

2010
05

JFE 第5高炉/工場末期3

工場末期。本日で最後で御座います第五高炉さん。次は、もっと取り壊しが進んだ頃に拝見に伺おうかと…また違った表情が見られそうですしね。右にヌケのある構図ばかりになり申し訳ないです…orz工場系撮ったのは、去年の四日市以来ですが…奥が深いですね。ムズカシス。近くの公園に、素敵モニュメントがぴょっこり鎮座しております。なかなかの重厚感、呍、黒々強い。**************************前回の...

2009
05

JFE 第5高炉/工場末期2

連綿と啼くよ梔子、赤褐の墓標。本日もJFE第5高炉、工場末期ラグナロク。…アレですね、FF6を、思い出すのです。オープニングのナルシェの場面や、ベクタ帝国や、SFC版パッケージの魔導アーマーに乗ったティナ等……人によってはAKIRA等大友克洋の世界を真っ先に思い浮かべるのでしょうか。AKIRAも、勿論好きです。好物!しかしそれより断じてFF6。世界の終わる日が来たとしたら、他愛も無い誰かじゃなくて、多少でも愛のある誰かと、...

2009
04

JFE 第5高炉/工場末期

すでに始まる、異空間。2009年7月末、始発にて降り立つ其の駅蘇我。目指す先在るのは、巨大な鉄鋼浪漫す、遊侠任侠鉄屑とお戯れ、末期色に染まる、赤褐の墓標。…つい最近、中古屋にて、うっかり70-300の望遠レンズ購入…まだ買う予定は無かったのだけど、3500円と云う破格、うっわ何事だと思い… だまされたと思って購入。まぁ、3500円だし、試して損はしないだろう、と。…割といけますね(笑暫し否応が黄昏れに染まる巨大な鋼鉄の...

2009
03

鹿島海軍航空隊跡…回帰/弐

彼方は心を固く閉ざし、そう其れは恋を忘れた小綬鶏の如く。…分院跡は、入りたくても、入れないのです…(涙がっちりと、固い扉、頑丈な鍵。素直に諦めます。泣く亡く鳴く。遠くで聞こえる轍の音。風に揺れる背高のっぽの草の音。心地よいお天道が入る工場跡は、いつ来ても静かにこっくりと、あるがままに受け入れてくれるような温かみを感じる。やっぱり好きな場所だなぁ…此処で、体育座りしてぽやーっと、一日していても、飽きな...

2009
02

鹿島海軍航空隊跡…回帰/壱

2009年、3月。鹿島海軍航空隊跡。なんやかんやで、4回訪問致しました。思い入れのある場所です。廃墟を美の被写体として捉えたのは、3回目からなのですが。とてもとても、好きな場所です。(前のお写真は、こちらからどうぞ。)ただただに澄み渡る青空に、ただただに伸びる煙突が気持ち良い。会うたんびに、違う、新しい発見があるのです。時間帯によって、光の入り方も違いますしね。この度は、午前中。前回は、午後。なるほろり...

2009
26

鹿島海軍航空隊跡 ・其の四

何に使っていたのかよく分からない設備です。外は草ボーボー。冬にはきっと、すっきり刈り取られます。何となく、温室っぽいなぁと何故か思った。窯の上に登っていたりします。ここは尽く窓が好きかも。ぬーんごみごみしいです。好きな感じです。割れた画面にそそられます。見て明らかな負の絵。お外に出て、工場を後にし、再び倉庫を撮ったところでフィルム切れ。T-MAXをセット。まだ現像していません(;´Д`)...

2008
20

鹿島海軍航空隊跡・其の参

緑の隙間から見える、隣接する廃病院。去年は中に入れたのに、今年になってなんと窓全部に分厚い板及び鉄板が……板は壊そうとした形跡があったが、どうやら無理だったようで。破壊してまで入る気にはなれなかったので、諦める。残念だったなぁ… 屋上から眺める霞ヶ浦、好きだったのに。屋上は柵もなーんもないので、キワ迄ゆくとちょっとゾワゾワ。工場跡は2つあるので、お次へ参りまする。コンクリートが侵食される様を見ると、...

2008
15

鹿島海軍航空隊跡・其の弐

さて。続きなのです。今回は軽井沢の失敗の反動か、やたらとシャッターきりまくっていたような気がします。其の壱と写真の仕上がりが違うのはフィルムの違い等々です。アナログ、お金はかかるけど、銀塩の魅力、嗚呼、やっぱりしっぽりすっぽり…接近。   中に入ります。緑がきれい。侵食の美。  骨組みに萌える。 石段に萌える。きっとお休みするところだったのかな? 窓に、うっとり。 やっぱり窓がきれい。      ...

2008
11

鹿島海軍航空隊跡

秋晴れの心地よいある日に。訪れる事3度目になる鹿島海軍航空隊跡。2度は、心霊スポットとして夜に。今回、廃墟にハマり出して初めて昼に。侵入口側から、倉庫。滑走路跡。戦闘機を飛ばしていたそうです。夜歩くと、なんか不気味で長いし広いしなんだこれって感じだったのですが。昼来てみると、なんだか良いですね。今はもう、電気の通っていない電線。木の電柱。煙突が見えます。目的地は、背よりも高いボーボーの草を掻き分けて...

2008
10