SATIAN/39 -廃墟の影片-

廃墟/旧ソ連/未承認国家/国内外の”世界の果て”へ。ヒトノココロノスキマをキリトル写真ブログ。

M鉱山再来/な

明日を生きようとは思わない。ただ、今あるこの時は、ただただに、過去の延長線でしかないんだ。それが明日に変わる事など、ない。断言しよう。皆無だと。せめてもの餞は、はたして言葉で足りるのだろうか。黒く塗れ。奴は言う。其の黄に向かい言うか戯けの呆け、片指であしらおう。...

2010
26

M鉱山再来/た

I look inside myself and see my heart is blackI see my red door and it has been painted blackMaybe then I'll fade away and not have to face the factsIt's not easy facin' up when your whole world is blackI wanna see it painted, painted blackBlack as night, black as coalI wanna see the sun blotted out from the skyI wanna see it painted, painted, painted, painted black黒く塗る術を、知っている「つもり...

2010
25

M鉱山再来/さ

陽に携える笑みは生命を育み偶発的に生まれし泉、泳ぎ集うは元気な杓子(……ここ、ひからびたらどうなるんだろ…おたまじゃくしさん、皆しんじゃう………今は、どうなっているのかしら。)続きます。...

2010
22

M鉱山再来/か

枯渇為る侭退廃に抱かれる曾ての栄華はまるで今日の空模様の様に、ただただに笑うだけで。(…ひょこっ。)続きます。...

2010
19

M鉱山再来/あ

あの雨が、嘘のよう。天気も気持ちもいい、夏にはまだ早い、青く澄み渡る空。晴れ渡る想い。弾み高らかに。声は駆ける。足は跳ねる。カメラ越しに、手を振る。朽ちていながらも、不思議と「退廃」を連想させない廃墟さん。とってもとっても、明るい場所。暖かい場所。続きます。...

2010
18

某鉱山廃墟 其の伍

東日本某所にありまする某鉱山廃墟は。廃墟、の持つ負のイメィジをまるで感じさせない、カラリと晴れ空のような廃墟さんでした。この日の天気が透き通った秋晴れだったのも関係しているけれど。良い気の流れが外に流れ出ているような気がするよ。よじよじよじよじよじよじよじよじよじよじよじよじよじの先は、心弾むタンクの上。そろそろ、帰りますか。なんとなく、ぼーっとしに、またここへ行きたいです。そんな風に思わせられる...

2009
12

某鉱山廃墟 其の四

骨折る鉄骨折り重なる茂みを抜け、ただただに上を目指しましたタンクの上から下を見る。やっぱり何だか黄色くて、花畑のよふに可愛い廃墟さんだなとぽんやりと。一番上へは、自分は行けませんでした。藪やら草やら茂りすぎて到底進めない…!同行者さんが無理矢理特攻してましたが…藪に被れ首が赤くなったりして可哀想だった…うわぁん山のグラデーションが青々と美しいのです。日本ていいなぁと思う時。いつしか混沌に埋もれゆき、...

2009
10

某鉱山廃墟 其の参

隙間から覗くは金目の攻殻魚近いようで遠い、昔の、昔のお話雪結晶の体温を知らない白華粉は化石と化し耀の下極楽色でたゆたい続けますぎぃぎぃと錆落ちる音が風と共に運ばれその足で軋みを踏みしめる感動とちょっぴりの恐怖は何処を取っても冒険の喜びなのです白黒、黄に分断された間近な空も翳りを帯びる地も全て今回(も)三脚無しでしたが、以外と、暗い場所でも、ぶれてない、もの、だね…昨日は、伊豆の廃墟を巡っておりまし...

2009
09

某鉱山廃墟 其の貳

咲き誇る、金糸雀色のアリア駆け上がろうG線上へ金糸雀色のアリア続きます故。...

2009
06

某鉱山廃墟

さて、ここは何処でしょう。秋晴れの空、切り崩された山。ずらりと顔を並べるひまわり達。ちょっと大きな覗き穴。キーワードは、「黄色」。打ち棄てられた物々悉く黄色です。とりあえず続きます。...

2009
05