SATIAN/39 -廃墟の影片-

廃墟/旧ソ連/未承認国家/国内外の”世界の果て”へ。ヒトノココロノスキマをキリトル写真ブログ。

清越金山~みつより遅く二度相見える~四

秘息ヒソヒソそろそろ終わりですハイサイくつろぎ朽ち明日終...

2010
19

清越金山~みつより遅く二度相見える~参

プロパンエチレンプロピレン昇華気質のメタノールご機嫌斜めに夕刻のベンゼン闇に歌えば呆けの可逆反応かわいくない続...

2010
16

清越金山~みつより遅く二度相見える~弐

時として言は蒼弓劫魔と懼るる塵に塵嗚呼忘れる事なかれ黙示の歯車よ回らぬと見ゆるは全て欺 神に一重る 常鮮やか続時としてぬるん、声がしゃがれYOUみたいです。ちょっと泣きそう…ちゃんと治るかなぁ。...

2010
12

清越金山~みつより遅く二度相見える~壱

しとどに濡れる蒼葉に抱かれ暗鬱なる時こそ彼の安住笑みを忘れた女神のアルカイック一筋の天上 光で或り光で或らず其の頬に伝うは金糸の泪続...

2010
09

参・清越金山 よ

コンプレッサ箱買い(間違いです空飛びたいと思った時、誰が手を繋いだ侭でいてくれるだろうか。続く限り誰にも等しく夕刻は訪れる。少しだけ、懐かしい。少しだけ、戻りたい。嘘だけど。...

2010
06

参・清越金山 み

酔星夢死彼誰時の嘘模様なんとなく、もう、   。続きます。...

2010
05

参・清越金山 ふ

「カメラ構えた時のあの目が素だと思う」その言葉に、何か重荷が、なくなったような気がする。ありがとう、何が大切か、見失うところだった。続きます。...

2010
02

参・清越金山 ひ

舌に這うのは錆ばかり装う相好灰ばかり被る虚勢に塵ばかり煙る落涙是非も亡し…2回目訪問の清越さんは、まだデータ化していないので前後しますが3回目から、どうぞよしなに…続。...

2010
01

清越金山/四

清越金山/四此にて、終幕。また逢いまみえる迄。柱の影からそっと覗くトロッコがレールに乗ったまま、残されておりました。此処の状態の良さには思わず恍惚の溜め息。木造の織りなす複雑な骨物語のみならず貴重な歴史をそのまま朽を待っているとは。理想的です。首を傾げる彼方が好きよとな。訪問日は、2009年3月。まだまだ緑も枯れたままで。丁度今頃は、緑芽吹いて生命に満ち溢れているかしら……上の方の、開けた場所、イノシシ...

2009
12

清越金山/参

そう云え、ば、と、ようやく半分迄伸びた爪を見る霧に霞んだ記憶を巡らせるあの時出逢った少女は今、何処でどうしているのだろう清越金山/参屈折光によっては鼠青に見える、群青のオーガンジーパニエにアンティークチックな生成色のパニエ緑青のように鮮やか且つ鈍いブラウス顔に似合わぬ琥珀色の眸をギラリと携え八重歯を光らせる彼女は「爪を剥がす痛みって、知ってる?」舌の上で一瞬で溶ける、甘く儚いグレースのように白い声...

2009
11

清越金山/弐

遠い日の約束など、とうに忘れてしまった。人間、何時だって自分に都合のいい生き物だから。最初から、望みなどしない。諦めてしかいないから。…嘘だけど清越金山/弐未だ見せられていない彼女の遺書は、気をつけなければ見つけられないような土の下にあったと云う「入り組んだ天井は、今の私の気持ちみたい。…いいえ、あの子の気持ち、だったのかも」虚ろな眸は光を潰え、黒髪の艶すら奪い生を渇望すればする程に乾きを与える慰め...

2009
08

清越金山/壱

木々が幾何にも綿密に折り重なるよふな構造は何時見ても心奪われるモノで御座います。何人たりとも敵わぬあたたかな質量は、廃墟に優しい表情を与えてくれるかもしれませぬ。生きているんだなぁと感じる瞬間。清越鉱山/壱初っぱなから罠だらけ。難しい方が正解とは限らない。鼠返しに足泥濘。昔家屋のよふですが倉庫のよふです。此処いら辺りはオプション的アレ。メインディッシュは思いの他簡単に。ちょっと拍子抜けしたアプロゥ...

2009
07