SATIAN/39 -廃墟の影片-

廃墟/旧ソ連/未承認国家/国内外の”世界の果て”へ。ヒトノココロノスキマをキリトル写真ブログ。

死を記憶せよ

一番悲しいのはね、忘れられる事、なんだよ。...

2011
28
2011
27

. Wonderful days

必ず戻ってくる「あの日は、車一つ走っていない高速道路をカッ飛ばして行ったんだ。無我夢中だった。生まれて初めてだったよ、200キロなんて出したの。ぶつかる!ぶつかる!って先輩達は叫んでいたけど、それでも、一刻も早く、早く着きたかったんだ」「車が、さ、防波堤になってくれていたんだよ。道路にずらーーーーー、って。並んで。その先は車じゃ進めないから、その防波堤になってくれた、車の上を、ずっとずっと歩いていっ...

2011
23

すわる、みゆる、あさがくる

夕闇のお友達、くらいくらい恐いと瞑る団栗爼子...

2011
22

「生きる」事が僕たちに出来る事だから

戦友が、いとこが、親しい仲間達が、その地にいる。日々、戦っている。あの日から、2ヶ月程たったある日、その地にいる戦友に、会いに行った。目に見えて、狼狽しているあ奴は、それでも、ひとまわりもふたまわりも、強くなっていた。東北は、私達の魂だ。生まれ育ち、駆け回って来た愛する地。家族と行ったあの場所も、大好きな男の子と行ったあの場所も、みな、流されて、しまいました。瓦礫の山が、果てしない、果てしない気持...

2011
18

笑顔は仮面、魔法の仮面

はずしても尚笑い続ける優しいはずの嘘が、突き刺さる...

2011
17

灰被りと上澄みの背中

抱きしめる事も出来ず、臆病な僕は、ただただに、空に噎び、泣く事しか、出来なかった。...

2011
16
2011
14

膝を抱え、ようやく見上げた空の色

頬に落ち伝うは、雪か、涙か。...

2011
13

此処に亡く

思い出される事無く...

2011
12

「私はつまらない女よ」

「でも、あなたの事ずっと待っているわ。あなたの座る場所をずっと守っているわ。あなたの事ずっと愛しているわ。」…アタイ的には、そう云う類いの娘さんを是非お嫁さんに貰いたいものですが、世の一般的な現代男子は…どうなんでしょうね。わかりませんえん。トマトとチーズのみそ汁を毎日作って欲しいのです。僕の為だけに卵焼きを焼いて欲しいのです。...

2011
10

辿る足跡すら流し去ってしまった

「災難はくる時には来るその災難をどう受けとめるかが大事なんだ必要以上に幸福を望めばすみに追いやられた小さな災難は大きな形で戻ってくる」その言葉が、忘れられないものと、なった。...

2011
09

空蝉が啼くにはまだ早い

だからまだまだ時期外れのほぅほけきょ夏が来たら海に行こう 山も行こう言えないだけで行きたい場所なんて死ぬ程あるんだ...

2011
08

何度交わしたさよならか

何度でも、言っていいような言葉ではない。...

2011
07