SATIAN/39 -廃墟の影片-

廃墟/旧ソ連/未承認国家/国内外の”世界の果て”へ。ヒトノココロノスキマをキリトル写真ブログ。

ほうしゃくのひと 伍

蠶依り撚り 白沙の二重[ 合掌 ]...

2014
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【告知】 廃墟写真展「忘れられた街」 …+α。

直前の告知ですが。Art Baboo146で行われる~廃墟写真展「忘れられた街」~に参加します。【開催日程】2014年 8月2日(土)~8月8日(金)※火曜日休廊【展示会場】ArtBaboo146 3F L_ROOM【住所】〒231-0023 神奈川県横浜市中区山下町146-2-10 【営業時間】■cafe&bar(1F) 12:00~23:00■gallery(2F/3F) 12:00~21:00 (金 12:00~17:00、土 14:00~21:00)http://www.artaraqasia.com/abb.html当方二日土...

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夏凪 二

卯の花腐し、去地の華[ 続 ]...

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夏凪 一

朱炎吹き荒れ夜は凪[ 続 ]関東は梅雨が開け連日煉獄の茹で釜のような灼熱地獄です。暑中見舞い、申し上げます。なんとかこの夏を、生き延びましょう。私は或る意味生きて帰って来れるかの冒険をしてくる…かもしれません(8割嘘2割本当)喫茶店で母と今日のプレートセットを注文したら、メインディッシュに白身魚・おおぶりの海老・おおぶりのホタテのソテーが提供されました。母は白身魚を見るなり「特に魚の名前が明記されて...

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柬蒲の黄昏 -プノン・チソール- 3

並皆佳妙、夕闇の微笑11世紀、プレアンコール時代にラーダーヤーヴァルマン一世によって建立されたクメール遺跡の一つ、プノン・チソール。1930年代に修復されたが傷みは激しく、今にも崩れそうな箇所や既に崩れている箇所ばかりだ。辿り着いた頃には日の暮れかける午後6時前。800段もの階段を休憩無しに一気に駆け上がり、山上の遺跡へ走って行った。息が上がっても絶え間なく汗が流れても疲労感が襲ってもそんな事どうでもい...

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柬蒲の黄昏 -プノン・チソール- 2

工顰妍笑、夜風吹く[ 続 ]...

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柬蒲の黄昏 -プノン・チソール- 1

毛施淑姿、黄昏に消えゆ上京したばかりの頃、恋人ととある写真展を見に行った時一之瀬泰造の写真集がそのギャラリーに置いてあった。本を捲りながら彼奴は「俺は写真なんてよく分からないし芸術も何も興味無いけど、でも、一之瀬泰造の写真だけは好きなんだ」と言った。程なくして一之瀬氏の著書を借り、転げ落ちるようにハマりその人柄、写真の魅力に引きずり込まれていった。当時は私も写真なんてやっていなかったけど、なんだろ...

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丘の上の廃教會

柬蒲の莟華咲かず 贖罪に耐え誰を待つ[ 合掌 ]...

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The abandoned cow 廃れし牛の見た夢 2

草食む事無く 人の夢食み 今日も白昼夢[ 合掌 ]...

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大竹子育地蔵尊

ふらふら気の向く侭に帰省したとある春陽の頃。祭りだ。懐かしい、祭りだ。幼年期、必ず水飴を買いに走った、毎年四月の第三日曜日に行われる大竹子育地蔵尊の例大祭。地域の小さな祭りだが、福島市各地から人が訪れなかなかに賑わっている。あめ屋さんあった、ふふふ。うろちょろしていたら親戚に声を掛けられた。お寺の中も見て行きなー、と。何年振りだろうこの中に入るの…。ずらりと並ぶ、沢山の地蔵様。大竹子育地蔵尊には、...

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福島市民家園

小学生の頃の朧げな記憶、遠足で行った古民家園。あの頃は何かあるな親戚の家っぽいのが、位にしか思っていなかったけど、廃やら旧き良き物々に目醒め切っている今行ったら何をどう感じ取るのだろう。と云うわけで久々過ぎる程に久々に訪れた、福島市民家園。昭和45年、福島市松川町に所在した鈴木家住宅(赤浦屋―馬宿)が川崎市立日本民家園に解体運搬され、翌年復原されたことが契機となり、民家の保存施設の構想が始まった。昭...

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ほうしゃくのひと 肆

蠶靈揚げて榮蘭の幻影[ 続 ]...

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ほうしゃくのひと 参

板葺き屋根裏 眞午の夜[ 続 ]...

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ほうしゃくのひと 貳

天蠶絲蛾 幽闇彷徨[ 続 ]...

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