SATIAN/39 -廃墟の影片-

廃墟/旧ソ連/未承認国家/国内外の”世界の果て”へ。ヒトノココロノスキマをキリトル頽廃放浪記。

いつか見た故郷

雨が上がる。空はまだ鉛色を携え湿気を含んでいる。梅雨の頃は意外と寒い、夏になれば湿気に激しい熱気が加わり頭が茹だりそうだ。何て事ない、瑣末な日々の写真。その瑣末な日々が、突如として暗転し、二度と手に入らなくなる事もある。震災、然り。不条理な雨は冷たく降り注ぐ。何があろうと緑だけは顔を上向く。チャリンコを漕いで坂道を全速で駆け上がるあの日々は、嵐と共に吹き飛んでしまった。だけど今日も、笑っている。...

2015
27

カメラマン 2015年 3月号 、掲載されました。

カメラマン 2015年 3月号に、当方の記事が掲載されました。写真の他、普段語らぬ写真の事、自分の事等取材された記事が載っております。7頁に渡ってのボリュームなのでなかなか見応えがあるかと思います。宜しければお手に取ってご覧くださいませ。...

2015
25
2015
22

Чорнобиль тринадцять -チェルノブイリ 13- Самосели 還りし者達

原発事故により禁断の領域と化したチェルノブイリ。一度離れた愛しい故郷に、再び戻ってきた人々がいた。人は彼らの事を、サマショールと呼ぶ。日本語では自発的帰郷者、帰村者等とも表現される彼らの中には事故当初から疎開を拒み、移住先の生活になじめず30km圏内の住み慣れた村に戻ってきた者もいた。基本的に立ち入り禁止区域に入るには、事前登録等手続きが必要とされ、退出の際は全身の放射能検査を行い、高い数値が出た場合...

2015
21

Nomnomnom --- One dish

旅は常々美食と共に在り。美食則ち土地特有の物也。貪欲なる好奇心、生ける活力。nomnomnom......

2015
18

熾処 一

遊子理を畏る[ 続 ]...

2015
12

【告知】またにょろりとイベント出ます【扇風機評論家・星野祐毅大聖誕祭2015】

さて、また告知です(最近写真記事更新停滞していてすみません…廃墟やお写真と関係ないのですが、またイベントに出演させて頂きます。2月22日、お友達の扇風機評論家・星野祐毅大聖誕祭2015、です!w炉端焼きをして何かを喋ったりするよ。たぶん私は、星野氏の軽快なトークの傍らゆるゆるぬるぬるしていると思います。。【 概要 】■とき:2月22日(日曜) 18時開場 ■ところ:高円寺パンディット http://pundit.jp/ ■出演 •扇風...

2015
05

夜が明ける

何を喰らうても美味いこの国。色々と落ち着いたら、難しい事は何も考えずぼーっと喰っちゃ寝しに行く為だけに、足を運びたい。...

2015
01