SATIAN/39 -廃墟の影片-

廃墟/旧ソ連/未承認国家/国内外の”世界の果て”へ。ヒトノココロノスキマをキリトル写真ブログ。

満州国は黄金郷の夢を見たか 2

「俺も行くから君も行け、狭い日本にゃ住み飽きた。海の彼方にゃ支那がある、支那にゃ四億の民が待つ。」大正から昭和にかけて日本全国青年の満州大陸への憧れの血潮を咲かせた革命歌。大志を抱き満州へ渡った若者たちが、どれだけいた事だろう。当時日本は米国から石油・屑鉄、工作機械などを買入れて備蓄するための決済手段として「金」が必要だった。朝鮮北部の山岳地帯には金鉱の埋蔵量が多かった為、大企業の日本鉱業や中企業...

2016
29

【告知】去年に引き続き、なにかを喋っています【扇風機評論家・星野祐毅大聖誕祭2016】

去年もなにやらぁゃしぃ話しをさせて頂きました謎のイベント、扇風機評論家・星野祐毅大聖誕祭。今年も出させて頂きます、ありがとうございますw同じ名字のこの星野祐毅、一体何者か?実は私の、旦那さん…な、わけがない。その昔、魔○な危○(何故伏せ字)氏のイベントで偶然隣にいた変なおっさんです。不思議なご縁です。トークしたり炉端焼きしたり何やらフリーダムなイベントです。ゆるゆるです。当方は今回、北朝鮮や旧ソ連の話...

2016
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満州国は黄金郷の夢を見たか

日本で満洲と呼ばれる地域は、満洲国の建てられた地域全体を指す事が多い。中国東北地方にある遼寧省、吉林省、黒竜江省の3省と、内モンゴル自治区の東部を範囲とする。とある場所に、満州時代の金鉱山の選鉱所の跡がある。現在辺りは開発が進み、古い街並は取り壊され真新しい高層ビルが立ち並びつつある。古くの主要都市から新しい場所へ、都市機能を移行しようとしているのだ。...

2016
23

鴨肉が安くて美味い、庶民の味in高雄

廃墟な記事は、恐らく週末…です…ね…台湾・高雄にある 無招牌鴨肉飯老店(鴨肉珍) は地元でも人気の鴨肉メニューが人気のお店。地下鉄・鹽埕埔駅からちょこっと歩きます。もう、人人人…丁度夕飯時だった事もあり行列もずらり。でも、折角ですもの、並びましょう。ドンドンドン!と、飛び込んでくる感じが溜まらない、台湾飯。並んでいる間もずっと調理をする様子を見られるので、全く飽きません。頼んだメニューは鴨肉飯、鴨肉のどん...

2016
22

旧ソ連一人旅、ドルマはメインディッシュ、まずはペリメニから。

最近廃墟更新しないじゃん…と、友人知人に突っ込まれる今日この頃ですが、すみません、現像が追いついていません…。暫く、旧ソ連圏をフラフラ徘徊しておりました。半分以上の血が入れ替わったような気がします。寧ろ帰ってこなければ良かった。心から此処迄思う事は初めてでした。雪に始まり雪で終わる、終始雪雪雪雪ネバーエンディング雪な凄まじい旅路ではありましたが、プロローグ・モスクワではそんな過酷な旅になろうと等全く...

2016
18

千と千尋の神隠しで、豚になったお父さんが食べていた謎のプルプルちゃん

台北を代表する観光地のひとつ・九份。ここは、千と千尋の神隠しの舞台のひとつである。赤い提灯が並んだ何処か懐かしい町並みは、インターネットや旅行雑誌などで数多くの日本人が見た事があるに違いないだろう。私も心躍る大好きな場所の一つで、台湾に行った時は毎回足を運んでいる。この日は途中から天気が崩れ、九份に到着する頃には土砂降りの雨の夜になった。が、これはこれで、趣き深い。今回、初めて食べた食べ物がある。...

2016
13

蓮池潭、そこはド定番の観光地だった。

蓮池潭、そこはド定番の観光地。どうやらパワースポットらしい。台湾では一番良い動物が龍、一番悪い動物が虎とされているそうだ。だから龍の口から入り、虎の口から出てくると、災いがなくなり、福が来る…らしい。しかしそんなものよりも、遥かに気になる存在があった。龍虎塔前の石像達。こいつらの背後がとんでもない事になっていた…?!妙に気迫と丁寧さを感じる、立派なふぐりが…何故穴まで丁寧に作った……これは、まさか、対...

2016
08
2016
05

shetland22 quaesitor

shetland.何かで読んだ事がある。それは、何処でもない場所。何も無い場所だ、と。それとも、単純にシェトランド諸島の事だったのか。今と成っては、分かる術すらないけれど。“独立”の叶わなかった小さな島。海に遮断されたその島は、何者にも干渉されない楽園のような場所なのかもしれない。いつか、行ける日が来れば。[ 続 ]...

2016
01