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SATIAN/39 -頽廃放浪記-

廃墟/旧共産圏/未承認国家/国内外の”世界の果て”へ。ヒトノココロノスキマをキリトル頽廃放浪記。

まるで大人の遊園地…な廃ラブホテル - The Abandoned Adult Amusement Park -

2月14日。バレンタインデー。甘く蕩けるチョコレートが飛び交うであろうこの日にぴったりな廃墟を今回はご紹介。当方滅多に行く事のないラブホテルの廃墟。今回ばかりは、ちょっとどうしても行きたかった。昔のラブホテルではお馴染みのエアシューター。某ドリームランド前のラブホでは現役だったとか現役じゃなかったとか。このラブホテル、思考を凝らした部屋が多い事に注目だ。ソープなランドではお馴染みのマットも備え付け。...

2019
14

再開発迫るタルトンネ・104マウル 2 - 104 Village in Seoul, Korea -

何十年も開発の手が入らなかったタルトンネ、104マウル。日本でいう所の昭和レトロの感覚に近いかもしれない。2009年に再開発整備地域に指定されたが、2014年担当会社が辞退した為事業は一旦停止。しかし320世帯、地域全体の1/3の世帯が出て行った為多くの家屋が廃墟と化した。ふと、気配を感じたら。猫がいた。随分と人に慣れている。すりすりしてきた後屋根の上でのひなたぼっこ。外猫か野良猫か。野良猫というより地域猫と言う...

2019
05

再開発迫るタルトンネ・104マウル - 104 Village in Seoul, Korea -

登山道への案内板。ひとつだけ、英語表記が添えられていないものがある。104マウル。それはタルトンネと呼ばれる場所。高台より摺鉢のような斜面に這う街を臨む。見るからに寂れた光景に一瞬歩みが止まる。104マウルは、1960年後半の都心開発により清渓川(チョンゲチョン)等から移転を余儀なくされた人々住み着いた街だ。こうした集落、タルトンネの歴史は1950年代に遡る。日本の支配下から解放されるのも束の間朝鮮戦争勃発により...

2019
01