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SATIAN/39 -頽廃放浪記-

廃墟/旧共産圏/未承認国家/国内外の”世界の果て”へ。ヒトノココロノスキマをキリトル頽廃放浪記。

香港の床屋で友人が散髪している様子を見た時のお話 - Retro and Cute Barber in Hong Kong -

現在の香港の情勢が、非常に心配です。自分に出来る事がないのが、もどかしくあります。自分が行った時は、正常な“デモ”がそこにあった…。対岸の火事ではなく、これは私たちにも関わる問題であると感じる。香港へ初めて足を運んだ時、友人の散髪に同行する事になった。中国や華僑圏で路上の床屋を眺めたり外から床屋の内部を見たりはしたが、こうして店内に入るのは初めてだった。味わい深い。なんだかゲームの世界に入り込んでし...

2019
20

香港の廃村・沙螺洞村 - Sha Lo Tung Cheung Uk -

ある日ある時、私は香港のとある山を登っていた。思っていたよりも普通に登山っぽくなっている…ペットボトル1本持ってふらっと行くつもりがこれは水が持たないんじゃないかと不安になってきた。これは、急ごう。再開発された香港の街並みが見える。あんな場所にもあんなにも高いマンションが建つんだ…。見晴らしのいい場所に墓があるのは、なんだか気持ちがいい。地元の方のハイキングコースにもなっているらしく、思ったより多く...

2019
13

ベラルーシの共産主義的デザインのケンタッキー - Kentucky fried chicken with Communist design in Minsk -

ベラルーシの人々は、どうやらケンタッキーフライドチキンが好きらしい。(私も好きです)広告の数が異様に多い。日本だとケンタッキーの人気は下火なような気がするので、なんだか寂しい気持ちになる。そしてベラルーシの首都ミンスクには、とんでもないデザインのケンタッキーがあったりする。共産主義的デザイン全開のこの建物。なんだこれは…。ソビエト共産デザインと、アメリカ資本主義の夢のコラボレーション。ベラルーシと...

2019
12

億万長者の家 - The Abandoned Billionaire's Villa -

こんなにも悪趣味な美術品で溢れる廃墟は、ブロンズ像の廃医院以来だろうか。いや、あそこを超えたかもしれない。うん、超えている。素晴らしく悪趣味だった。実業家が個人趣味の美術品をたんまりと溜め込んだ倉庫兼別荘だそうだ。1970年代に建設されたらしい。動物さんの哀れなお姿。野生の王者もこうなってしまってはお終いだ。捕まり、皮を剥がれ、絨毯にされ、死後弱者に踏み続けられる。と、考えると恐ろしい。海が見える場所...

2019
06

2020 カレンダー発売します - 2020 Carender " The Spomenik " -

2020年もモーターマガジン社様よりカレンダーを発売させて頂きます。2020年、ザ・スポメニック。旧共産遺産のテーマにもさせて頂いた旧ユーゴスラビアの巨大モニュメントのカレンダーです。壁掛け(横・縦)と卓上タイプがございます。2,420円(税込)、5000円以上購入で送料無料です。注文ページに各ページサンプルなどございます。何卒よしなに。旧共産遺産...

2019
05

19.11.10(日) 星野藍の「異景を観に行く」Part.1 出演します

告知が遅くなり大変申し訳ございません…来たる今週末日曜日、友人の大仏ハンタークロスケ氏と共にイベント出演致します。星野藍の「異景を観に行く」Part.1~あなたの知らない「くすんだ」世界~廃墟や奇妙な形にデザインされた建物など――異色の写真家・星野藍が好んで撮影するのは、時代の波に洗われ、色あせることで逆に存在感を増してきた異様な光景ばかりだ。その好奇心のアンテナに掛かる「異景」を求めて、国内のスポットは...

2019
05