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SATIAN/39 -頽廃放浪記-

廃墟/旧共産圏/未承認国家/国内外の”世界の果て”へ。ヒトノココロノスキマをキリトル頽廃放浪記。

クロアチアからモンテネグロ、そしてボスニアへ国境越えした時の思い出の断片 - Fragments of memories of Croatia, Montenegro & Bosnia -

その日、私はクロアチアから陸路でモンテネグロ入りを果たしていた。クロアチアは縦長の国だ。故に南北の移動となると走行距離がなかなか辛い事になる。クロアチアからモンテネグロの国境へ辿り着き、さぁいざパスポートチェックだ…と思ったら。「クロアチア側でガソリン代払い忘れているみたいだよ」…?!どうやらガソリンスタンドの店員が、支払いの際一緒に買ったサンドイッチと飲み物だけの会計にしてしまい、肝心のガソリン代...

2021
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3.11から10年… 2013年被災地を初めて取材した時の話し2 - The story when the disaster area was photographed for the first time in Fukushima 2013 -

続・極々至極個人的な事柄。前回の続き。3.11から10年… 2013年被災地を初めて取材した時の話し1- The story when the disaster area was photographed for the first time in Fukushima 2013 -原子力発電所周辺を後にした私たちは、双葉町や大熊町を見て回った。自分たちの現実の延長線上にある悲劇でしかない景色がそこにあった。言葉も出なかった。この頃は、常磐線がここを通る日など二度と来ないと思っていた。時は流れ去年20...

2021
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3.11から10年… 2013年被災地を初めて取材した時の話し1 - The story when the disaster area was photographed for the first time in Fukushima 2013 -

悪魔でも、ここに書き散らす事は極々至極個人的な事柄だ。きちんとアウトプットした物は八画文化会館から出して頂いた『チェルノブイリ/福島 〜福島の廃墟写真家が鎮魂の旅に出た〜八画文化会館質書vol.06 』を見て頂きたい。…売り切れてしまったんですけどね…何処で手に入るかな今。2011年3月11日。通常のいつも通りの3月11日なら、それは私の父の誕生日でしかなかった。あの日から、自分の周りでも余りにも様々な事がひっくり返...

2021
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アルバニアの廃工場 - An Abandoned Factory in Albania -

正直このエリアは、もっとみっち粘って開拓したかった。アルバニアはかけた時間の割には尽く消化不良に終わったのでいつかまたリベンジをしたい。一番の目的地は永遠の憧れと夢の侭でありそうだが。アルバニアの、なかなか素敵な廃工場。管理人が撮って良いよと気軽に言ってくださるのは有難い。第二次世界大戦末期1944年11月29日、アルバニアはパルチザンとソ連軍による全土解放が行われた。アルバニア共産党を中心とした臨時政府...

2021
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