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SATIAN/39 -頽廃放浪記-

廃墟/旧共産圏/未承認国家/国内外の”世界の果て”へ。ヒトノココロノスキマをキリトル頽廃放浪記。

7月31日、本郷館へ行ってみた。3

2011
07
本郷館を撮り終えた頃には、すっかり辺りも暗くなっておりました。
と、何やら目についたものが。






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何か展示している。






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おおお?!
内部の様子…?!






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「わたしの本郷館」
と云う、街角展示でした。
素晴らしい…






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芳名帳に綴られる、切実な想い。。
嗚呼…
何故に、何故に解体してしまうのん…
赴きが…
日本人が、本当の日本の良さを分かっていないケースが多過ぎる…!
と、こんな時思ってしまいますが、
仕方無くもあるのかなぁ…仕方無いで片付けちゃうのも、
やだなぁ…






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照り返し考慮すればよかった…や、もう体調不良全壊でやる気が…(コラ






hongou20110801_1-24.jpg






こちら、7日日曜(今日じゃないか)迄展示されております。
展示会場は

・宮前広場
・求道会館
・棚沢書店

と、なっております。

合わせて、こちらのサイト様も見てみてください。
「本郷館を考える会」オフィシャルサイト
本郷館
■ワンダーJAPAN編集長のブログ



ちなみに、8月1~3日迄、夜19時半からライトアップのイベントが
行われました。
そちらの様子もアップしたいのですが………、
NEX-C3め、RAW現像まだ手持ちのソフトで現像対応していないのですね…orz
ライトアップの写真だけ、JPG無しで撮ってしまったので、
嗚呼、悲しいけれど、対応したらアップします…。
あ、普段はCANONの一眼やら中判やらその他謎のカメラでガッシガッシ攻め込んで
おりますが、最近は新兵器としてNEX-C3も仲間入りしました。

そんな訳で〆ます。

ちなみに、
1回目は、こちらから。
2回目は、こちらから。






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2 Comments

赤い弾丸  

No title

こちらのコメント、実は先週くらいに一度書きかけて急遽仕事が忙しくなり挫折しておりました;;

惜しいですね。本当に惜しい。 こういった建物に魅力を感じるようになったからこそ惜しいと思うのでしょうね。 愚かなスライムだった頃の僕なら「きったねーたてもんだなぁオイ」と一蹴していたでしょう。 さまようよろいとなった今では古き良きものも多少感じれるようになりました。

僕の場合こんな建築物をみるとまず建築風景が浮かびます。
職人たちがあーだのこーだの時には笑い時には言い合い、己が腕を振い熟慮の結果できあがる そんな風景。
そしてそこで何十年と生活を紡ぎ続けた人達が登場します。色んな事情があったのでしょう。平凡な営みが日々あったのでしょう。

そりゃあ、沢山の想いがあるはずです。

重要文化財指定。それも有りだった思います。科学のもとに存続させる価値は他にも沢山存在します。

片や僕はこう思います。

形あるものは朽ちてゆくさだめなのだと。
形が崩れ消え去るまでどうつきあっていくのか。どんな思いで見守ってきたか。

「惜しい」という言葉がある限りは「思い」は潰えないのだろうと。

2011/08/26 (Fri) 17:38 | EDIT | REPLY |   

星野  

No title

赤い弾丸さん>
おひさしぶりですー。
いやはや、ブログ自体滞ってしまいすみません。。
オトナにならないと、なかなか古き良き、と云うものが、分からないかもしれませんね。
もっと早く目覚めていたら!と切に思います。
当時の様子も、見てみたかったものです…
これだけの人達に惜しまれ愛された建物、それだけ沢山の笑顔や
物語があったでしょうね。
朽ちゆき、失われるからこそ美しく、愛おしい。
廃墟に抱く自分の感情、まさに、これなのかな……

>「惜しい」という言葉がある限りは「思い」は潰えないのだろうと。
全く持って同意です。
せめて、忘れない。それだけが自分達に出来る、餞なのかも、
しれません。

2011/08/31 (Wed) 05:09 | EDIT | REPLY |   

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