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SATIAN/39 -頽廃放浪記-

廃墟/旧共産圏/未承認国家/国内外の”世界の果て”へ。ヒトノココロノスキマをキリトル頽廃放浪記。

旧湯原温泉病院 - 視覚崇物症患者 3

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「新しい建物を作り古い建物を壊す人間の立場から言うと、
君たちは可笑しいよ」
「そりゃ、“かっこいい”と思う気持ち、建築美が分からないわけじゃない、
けど、立場上否定しなければならないんだよ」

まぁ、色々、あるよね。
廃墟に抱くはフェティシズム、視覚崇物もまた一つであり。

「どうせなら、廃墟と云う“新しい建物”を作ってよ。
ほら、あれ、クリスマスプレゼントだ」
「それは無理だよ!」



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 廃墟 廃病院

2 Comments

赤い弾丸  

No title

結局、、どうなんでしょう、人間て自己満だけでは生きていけないんでしょうね。

同調や反発があって自己確認できるというか。良い悪い、自分を生かすものがまわりにいて自分もまわりをいつの間にか生かしているというような。
感受性に重きを置く世界なんて特にそれらの相対効果がシビアなんじゃないかと思います。

ところで同じ廃墟でも病院って何が魅力ですか?

2012/12/28 (Fri) 16:50 | EDIT | REPLY |   

星野  

自己満だけで、生きれるには生きれると思います。
生きていられる時間は限られている、価値観や状況は人により様々だけど、満足感を得られるか得られないかで人生の充足感と云うものは大分違うんじゃないかな、と。自己確認の仕方って、弾丸さんがおっしゃる通り殆どが人の評価を得て感じるものだけど、その自己確認って大体が、「他人の人生」を知らず知らずのうちに歩む事になるものだと自分は思います。

廃病院の魅力。
物件問わず、人の通り過ぎた息吹を感じる場所には魅力を感じますが、悪魔で被写体的な意味だけでしたら、素肌で感じる「ホラー感」と云うのが、1つあるかもしれませぬ。

2012/12/31 (Mon) 05:44 | EDIT | REPLY |   

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