天空の扉
To my side, my noble Einherjar!






自分が時折タイトルに使いますこの言葉、
とあるゲームの曲名だったりします。
どうしても、思い出深いゲームで。
亡くなった従姉との、印象深い思い出でもあります。
年に一度、命日が近づくとリプレイするけど、何度やっても、本当、飽きる事が無い。
RPGって、やりこまないと気が済まなくて、レベルなんかもキャラクターが何十人いようと
最大迄上げないと気が済まないのです。
普通は大体99迄だけど、255レベルまであるのは流石にしんどかったかもしれない…
高校の夏休みは大半レベル上げ。何と残念な青春時代。
でも、それでもあの頃の方が、確かに空は、青かった気がする。


