SATIAN/39 -廃墟の影片-

廃墟/旧ソ連/未承認国家/国内外の”世界の果て”へ。ヒトノココロノスキマをキリトル写真ブログ。

遺言 3

2013
01



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「あらゆる人が自分のせいじゃない何かを背負っているのは当たり前だからね。
僕はさ、子供の目を持った人の、あの瞬きしない感じが怖いんだ。純粋な好奇心って言うか、さ、ただの狂気だ。
手前を腹の底迄手前で認められた人間ってのは、強いんだろうな」






彼女自身が、周りをも自らをも飲み込み傷つけ喰い殺す、兇気でしか己を救えない濘猛たる猛禽類のようなものだ。助ける?死ぬぞ。

「君は全てを受け入れ、認めた上で全てを捨てろと言ったね。
それをするまでだよ」

最後の桜の季節、4月14日朝8時に京都駅で待ってる。
会えなかったら、午後3時半に、鈴虫寺で。
それでも会えなかったら、多分、六道の辻で。
それが私の、最期だ。






「この世にない里ってやつが、本当のユートピアなんだろうね。
古い言葉で、こう言うんだ————————    、と」












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