ボルシチはメインディッシュ、まずはマカロニから。
2013
04
好きです、ボルシチ。
其れがロシア料理ではなくウクライナ料理であると知ったのは今年8月。
日本で云うお味噌汁のような存在。
近世以後、ベラルーシ、ポーランド、モルドバ、ラトビア、リトアニア、ルーマニア、ロシアなどの東欧諸国に普及。現在東欧文化圏のほかに、中央ヨーロッパ、ギリシャ、イランや北米在住の東欧系ユダヤ人によっても作られており、多くの国で世界三大スープとして愛されている。(他にトムヤンクン・ブイヤベース・フカヒレスープがあげられる。世界三大スープなのに、4つのスープがあがっているが、これはそれぞれを組み合わせて世界三大スープとする声がある為であると言う。)
ボルシチは、テーブルビートとタマネギ、ニンジン、キャベツ、牛肉などの材料を炒めてから、スープでじっくり煮込んで作る。但し、スープの中身は決まっているわけではない。(ウクライナの家庭料理の鉄板、家庭毎にお味やお作法が違う)その他の具としてソーセージ、ハム、ベーコン、肉だんご、牛肉、鶏肉などの肉類や魚のから揚げ、ズッキーニ、リンゴ、インゲンマメなどを使ったりもする。
食べる時はスメタナ(サワークリーム)を混ぜて頂く。
まぁまずはサラダから…

野菜だ…!!
野菜の味が、する。
いや、当たり前なのだが、しっかり、濃い。わ、野菜、旨い!と、感動する、力強い菜々しさ。

パンには、豚の脂とニンニク、香草を練り合わせたものを塗って。
硬めのパン、もっじもっじ、旨い。

ビールはコクがあり美味い。

紅茶は、まぁ、紅茶だ。

豚肉の串焼きに、モリモリフライドポテト。
この串焼き、素晴らしく、美味しい。お肉がとっても柔らか。味付けも最高。
お芋も美味しいしどうしようもう一皿食べたい。。
と。

ボルシチはメインディッシュ。
赤い、赤々しい。
濃い。日本で食べたボルシチとは色の質が違う。
ガチの、赤だ。全力で攻めて来る、この赤色。
…味の深みが違う。旨い…流石本場…。
サワークリームを溶いても日本で食べたボルシチ程白濁しない並大抵では無い力強さがある…これがテーブルビートの力か…。
こちらのボルシチが、今回食べたボルシチの中で、一番美味しかった。
また食したい…。
ちなみにボルシチは、赤のボルシチだけではなく緑のボルシチも実は存在する。
そちらはまた今度。



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