SATIAN/39 -廃墟の影片-

廃墟/旧ソ連/未承認国家/国内外の”世界の果て”へ。ヒトノココロノスキマをキリトル退廃放浪記。

トルコの東の果て、アルメニアとの国境の街・カルス - Kars - 3

2016
15


寒そうなマネキンだなぁ…と撮っていたら熱い視線を感じる…
おじちゃんと、目があった。おいでと手招きされたのでおっちゃんのいる薬局にお邪魔する。



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恰幅のいい、優しい笑顔のおっちゃん。
この日、至る場所でこんな感じで、お茶をご馳走になった。そのお茶の美味しい事。
トルコはお茶が美味しいと聞いてはいたけど、こんなに美味しいとは思わなかった。普通に当たり前に、極上に美味しいお茶が出てくる贅沢。



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アルメニアとの国境の街だからだろうか、カルスには軍事施設がある。
入り口に砲台が展示してあった。



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お腹も空いたので、適当に食事を済ませる事にする。
ふと店内から出てきたケバブ屋のおじちゃんと目があった。彫りの深いお顔に優しいおめめ。にこっ!と手招き。
折角なので吸い寄せられてみる。



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メニューに書いてある食べ物の、殆どがなかったりするのはもうここら辺の国では当たり前なので気にしない事にする。



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スタンダードなチキンのケバブを頂く事にした。



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お店のおじちゃんたちと、常連客っぽいおじちゃんたちと。
何処から来たのか、何しに来たのか、仕事はなにをしているのか。そのカメラは幾らなのか、給料は幾らなのか、と、例のごとくな質問攻めだった。給料は幾らなのか、というのは、こっちの人たちの達者でやっているかどうかの物差しの質問なのかもしれない。
店を後にして、スーパーに寄っておやつと飲み物、紅茶のティーパックや調味料などを購入しホテルへ戻った。
2日間一睡も出来ていなかったけど、今夜ならきっと眠れる事を信じて。





翌日は、アニ遺跡、そしてカルス郊外を散策した。
小さな村、モスク、そして凍りついた湖と。



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