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SATIAN/39 -頽廃放浪記-

廃墟/旧共産圏/未承認国家/国内外の”世界の果て”へ。ヒトノココロノスキマをキリトル頽廃放浪記。

未承認国家・アブハジア自治共和国 -Аҧсны Аҳәынҭқарра- 青空と廃工場

2018
25



戦争の爪痕を横目に、空ばかりが青く美しい。
生まれ育ったわけでもないこの土地をただただ歩く時間が、何よりも愛おしかった。



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街でも村でも草原でも、この国は何処にでも牛の糞がある。
首都や保養地は別だけども。
廃工場の敷居内にも、「ずねぇばっこ。」のトラップが沢山あった。



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廃工場内の階段は、全て落とされていた。
近所の子供達が遊んで怪我をしないようにする為らしい。



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にょきにょきした構造に魅せられ張り付く。



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アブハジアの後、何処へ行こう。
特に決めていなかった。
時間の許す限りここにいてもいいし、他にも気になる場所は目星は付けているから、気が向いたら国境を越えればいい。



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国境を越えてている時ぼんやりと考える。思えば遠くに来たものだ、と。私は多くを失いすぎたかもしれないけど、気がつけばそれ以上のものを沢山この手に掴んでいるのかもしれないな、と。
死ななくて良かったな、と。





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