8 Comments
返信しようとしたら、『不正な投稿と判断されました』と言われ返信できなかったので、こちらのページに失礼します。
そんなまずい事書いてないと思うんですがねぇ。笑
昨日の夕方頃写真展行きましたよ。
いらっしゃらなかったので、記帳に名前書いときました。
ちょっとお話しとかしたかったんですけどねぇ、まぁ、仕方がないですね。
しかし、銀座ってなんか独特ですね。
どこかアジアらしいきな臭さと、歴史を感じました。
でも、それより何より、僕の場違い感が半端なかったです。笑
「こらこら!!ここにいちゃ駄目だよ!!」って怒られるんじゃないかと、ヒヤヒヤしながら歩いていました。笑
もうすぐお盆ですね。
どちらか旅には出かけるのでしょうか。
夏らしい時間が過ごせると良いですね。
星野
To takeさん
こんばんわ。遅くなり過ぎてすみません。
先日は展示にいらしてくださり有り難う御座いました!芳名帳見ました!
いなくてすみません…
銀座、確かに独特ですね。古くからある土地というか、腐っても銀座というか。
ギャラリーがたくさんあるので歩いていて楽しいです。
お盆は福島に帰省がてらの山登りと観光をしていました。なんやかんやと、福島はいいところです。
たけさんもお盆は何処かへ行かれましたか。夏は暑いのでなるべくゆっくり過ごしましょう(笑
なんやかんやで帰省していたんですね。笑
充実したお盆をを過ごされたようで何よりです。
僕は20代の頃は東京のほうがいいと思っていて、たまに帰省すると早く東京へ帰りたいなんて思ったりもしていましたけど、今は地元のほうがいいと思っています。
郷土愛とでも言うのでしょうか、まぁ、歳を取ったということですかね。笑
大体地方出身者はそんな感じなのかもしれませんね。
若い頃に東京へ出てきて、そのまま仕事を始めて年月が経ち、地元の良さに気付きつつも、東京に生活の基盤があるので、おいそれと帰るわけにもいかず。
単純に地元に仕事がないってのもあるんでしょうけど。
多くの人が仕事を辞めるということに対し、何か大きな抵抗や不安を感じている空気があるように感じられますが、それもまた東京に留まる一因かもしれないですね。
東京の一極集中、地方の衰退は誰にも止められず、ですね。
まぁ、僕のように仕事を辞めることにまったく抵抗のない人間も問題ではありますが。笑
僕はお盆はこの界隈で過ごしました。
延々と『関口知宏の中国鉄道大紀行』を観たり、人々を見物しに神田明神納涼祭りへ出かけたりしていました。
なかなか刺激的とは言い難いですが、良かったです。
特に、中国鉄道大紀行。笑
最近は太陽が隠れていて凌ぎやすい日々が続いていますが、どうせまた暑くなるんでしょうね。
どうせ。笑
水飲んで凌ぎましょう。笑
星野
To takeさん
実家には帰っていませんが地元の山を登っていましたw山は故郷ですw
故郷は落ち着くけど、なんやかんやと人の数の絶対数に埋もれて何か失敗しても目立たないから東京の方が生きて行くのは楽かもしれません。田舎は失敗したら終わりだなーって感じがします、噂すぐ広まるし何処いても誰が誰だか分かったりしますし。
仕事もないですねー…公務員くらいしか安定した生活送れない気がします。
神田明神納涼祭り、後片付けしているところだけこないだ偶然見ました。数年前に見に行った記憶が。
そろそろソ連に行かないと干からびそうです。。
20日連続で雨みたいですね。湿度がすごい。
早く冬になってほしいですw
え、そんな事言いだしたら、僕もこの大地が故郷ですとかって話しになってきますけど。笑
しかし、ソ連好きみたいですねぇ。
何か大きなきっかけでもあったんですか?
僕は早く秋になってほしいですね。
もうすぐですけど。笑
四季がはっきりしていることは、やはり日本の素晴らしい所のひとつですね。
東南アジアとか在住だと、季節と記憶の結び付きがなくなるらしいですよ。
あー、そう言えばあそこに行ったのって桜の季節だったなとか、そういうのなくなるらしいです。
ずっと夏なので。笑
あと一息で夏も終了です。
張り切りましょう。笑
星野
To takeさん
ソ連好きになったきっかけ、最初はロシアアヴァンギャルド、構成主義のデザインから入っていったクチなのですが、なんでこんなに好きになったのかは…徐々に、かもしれません。
ウクライナへ行き、アルメニアへ行き、…爆発的になったのはナゴルノ=カラバフに行ってからですね。景色の雄大さに当てられ、人の優しさに感涙し、今まで体験出来なかった事だったので衝撃がすさまじかったのだと思います。
夏、あとちょっとですねー。ゆっくりしようと思ったのに来年2月くらいまでとてもじゃないけどゆっくり出来なさそうです(笑
なるほど、入りは違えど、景色の雄大さと人の優しさに関しては、僕の中国と一緒ですね。
僕は元々よその国がどんな感じか見たくて、ワーホリばっか4回も行きましたけど、言っても全部先進国で、旅に関しては前日本語教師をやってたことから、アジアも行ったことなかったし教え子(とりわけタイ人)の国が見たかったのもあったりと、なんか色んなめぐり合わせで旅に出ました。
中国に関しては、最初に降り立ったのもありますけど、メディアの与えた悪印象とのギャップは相当でしたね。
東と西じゃ全然違うし、みんなじゃないですけど、大概みんな優しかったです。
日本人にもあんなに優しくされたことありません。笑
それはそれは、僕にとって大きな衝撃でしたね。
ほんとに関口知宏の中国鉄道大紀行みたいな感じです。
きっと星野さんにとってのナゴルノ・カラバフも、そんな感じだったんでしょうねぇ。
想像に難くないです。
が、僕はジョージア→アルメニアと来て、イランに行ってしまいました(物価高のアゼルバイジャンは問題外)。
ナゴルノ・カラバフのことは知っていましたが、スルーです。
すみません。笑
夏はもう終わりました。
最高の季節の到来です。
来年の2月までとは、また随分先のようにも思えますけど、過ぎ去れば秒速なんでしょうねぇ。
とは言えまだ先の話しですけど、暑さがないぶん体力の消耗は少なくて済むはずです。笑
ぼちぼちやっていって下さい。笑
星野
To takeさん
中国、ギャップすごいですよね。
田舎に行って目的の建築物の場所がわからなくて、でもこんな田舎じゃ英語分かる人いないな…と思ったら銀行があって、銀行員さんなら英語分かる人いるかなと思いここ何処ですかと聞いたらそこにいた村の人が総動員で考えてくれて(笑
バイタク乗り場に連れてってくれて「これ知ってる人ー!」て声かけてくれたら「俺知ってる」ってうんちゃんが見つかりそのまま運んでくださったりしました。
あれ以来、中国人に対する偏見はなくなりました。
アゼルバイジャン、昔は物価高かったんですよね。今は比較的落ち着いているはずです。旅行もそんなにお金かかりませんでした。今がチャンスですよ(笑
日本で報道されるアゼルバイジャンと、絶対違います。田舎がんもう最高です。
イランもとても行ってみたいです。叶わないだろうけど、アフガニスタンやパキスタンも。
秋が来ましたねー今日は暑いですが(笑
頑張ります!