SATIAN/39 -廃墟の影片-

廃墟/旧ソ連/未承認国家/国内外の”世界の果て”へ。ヒトノココロノスキマをキリトル頽廃放浪記。

忘れ里の廃校 - Abandoned school of forgotten places -

2017
21


暑気悶々 瞬の避暑



201709_abandoned_school_12.jpg



201709_abandoned_school_10.jpg



201709_abandoned_school_11.jpg



201709_abandoned_school_1.jpg



201709_abandoned_school_2.jpg



201709_abandoned_school_6.jpg



201709_abandoned_school_8.jpg



201709_abandoned_school_7.jpg



201709_abandoned_school_9.jpg



201709_abandoned_school_3.jpg



201709_abandoned_school_4.jpg



201709_abandoned_school_5.jpg





朝から三〇度を超える、猛烈夏日。
山の奥だから下界より涼しい事を期待した私が馬鹿だった。
密閉された(しかし所々に隙間のある)忘れられた空間は、文字通り蒸し風呂状態だった。
暑い。暑すぎる。十万石って言ってる場合じゃない、気を抜くと死ぬやつだ。
止め処なく汗が流れ落ちる。じんわりと、蒸される。
でも、なんだろう、なんと言ったら良いか分からないけど、目を見据えた先の「瞬」の間に汗がすっと引く瞬間が、廃墟にはあるような気がする。

整頓はある程度されているものの、とても心地の良い木造校舎。
外国人にそこはかとなく似た人体模型が面白い。
こんなお顔の人体模型を見たのは初めてだ。

藪を漕ぎ、夏の緑の息吹を感じる。
去年はこんな夏を過ごしたっけか。久しぶりの感覚に心躍る。




にほんブログ村 写真ブログ 廃墟・廃屋写真へにほんブログ村 写真ブログ アート写真へ
スポンサーサイト

 廃墟 廃校 abandoned_school abandoned urbex

0 Comments

Add your comment