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SATIAN/39 -頽廃放浪記-

廃墟/旧共産圏/未承認国家/国内外の”世界の果て”へ。ヒトノココロノスキマをキリトル頽廃放浪記。

19.11.10(日) 星野藍の「異景を観に行く」Part.1 出演します

2019
05


告知が遅くなり大変申し訳ございません…
来たる今週末日曜日、友人の大仏ハンタークロスケ氏と共にイベント出演致します。



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星野藍の「異景を観に行く」Part.1
~あなたの知らない「くすんだ」世界~



廃墟や奇妙な形にデザインされた建物など――異色の写真家・星野藍が好んで撮影するのは、時代の波に洗われ、色あせることで逆に存在感を増してきた異様な光景ばかりだ。その好奇心のアンテナに掛かる「異景」を求めて、国内のスポットはもちろん東欧や旧ソ連まで出かけていく。

またその星野を同志と呼ぶ大北浩士もまた、異景に魅せられた男のひとりだ。彼のターゲットは、例えば大仏。仏教に対する畏敬の念を表現するために、エスカレートしただならぬパワーで作り上げられた巨大な偶像だ。しかしそれらはむしろその突出したキャラを面白がられ、観光的な見世物になり、宗教性を抜け落ちさせた伽藍と化してしまった面をもつ。彼がひとしなみに愛好する神社仏閣もまた、同じようにその本来意図しなかったギャップを発して、彼を引きつける。

巨大建築も大仏も、その底に共通するのは威圧感であり、その過剰さ故にユーモアやデザイン的な奇妙さが突出してしまい、本来意図したものとは別の形で消費され、いつの間にか“時代遅れ”あるいは“非実用的モニュメント”となってしまった寂しさと可笑しさだ。

その取り残された感じを「くすんだ」感と二人は表現する。

さまざまな目的や欲望をいっぱいに詰めて、権力と金を投じて作られた巨大なモニュメントが、如何に「くすんで」行くのか。
二人のフィールドワーカーが撮りためた秘蔵写真を見ていきながら、それぞれの感性に引っかかった「くすんだ」異景の数々大公開。廃墟マニア、異景マニア垂涎の二時間。たっぷり御堪能ください。



[出演] 星野藍(写真家・コラムニスト)
[ゲスト] 大北浩士/クロスケ(写真家、フリーライター:大仏ハンター)

[日時] 2019年11月10日(日) 開場・19:00 開始・19:30 (約2時間を予定)

[会場] Live Wire HIGH VOLTAGE CAFE
     東京都新宿区新宿5丁目12-1 新宿氷業ビル3F(1F割烹「いちりん」右階段上がる)(Googleマップ)
    ・都営新宿線「新宿3丁目」駅 C6~8出口から徒歩5分
    ・丸ノ内線・副都心線「新宿3丁目」駅 B2出口から徒歩8分
    ・JR線「新宿」駅 東口から徒歩12分
 
[料金] 1500円 (当日券500円up)



概要、お申し込みはこちらから。
何卒よしなに。




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