SATIAN/39 -廃墟の影片-

廃墟/旧ソ連/未承認国家/国内外の”世界の果て”へ。ヒトノココロノスキマをキリトル写真ブログ。

彼の地にて廃校見ゆる 参

2009
10
幾何の刻ははいぱーふりーだむ
在れよ此れよと何処彼構わずおこんにちは
枯茶の蔦はいやらしかよわしあさましいんべーだートリッパー






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薄萌葱に頬染めよ
ゆがんゆがん崩れ落ちそうお屋根に登るよ
イモムシゴロゴロ






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ぱるっく






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赤い糸はいつだって絡み合うものです
縺れ合う情事は密の味
それはまるで甘夏蜜のよふな刹那でも有り






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下校時刻に内緒の課外授業なのです






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おとこんこは砂糖に群がる蟻といっしょ







続くのです。



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3 Comments

赤い弾丸  

No title

一枚目は割れた窓ガラスからツタか何かが入り込んでるんですかね?

これ見て思ったんですが、廃された建造物は本来長い時間をかけて自然にとり込まれ、
やはり土へと還っていくもんなんですね。

でも人間の文明はその利便性と引き換えに自然に還せないものも多く造り出している・・・

U1さんの主観でいいんですが、廃の美と物質との関係ってどんなもんなんですかね?

まあそこには人為的解体という作用もありうるんでしょうが。

無粋な質問だったらごめんなさいぃ。

2009/09/11 (Fri) 01:42 | EDIT | REPLY |   

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2009/09/11 (Fri) 22:14 | EDIT | REPLY |   

U1  

No title

赤い弾丸さん>
レス遅くなっていてすみません;
そうなんです、割れた硝子から蔦が入り込んでいるのです。
人のいなくなった建築物は、忽ち朽ち果て、自然の力に屈していくと云う事が、廃墟を撮っているとよく分かります、諸行無常、人の無力さ、自然の偉大さ。
木造建築はまるまるっと土に還っていきますが、近代になるにつれ、自然に還らないものばかりには、なっていますよね…

廃の美と物質との関係。
興味深い問いです。
暫し考える時間を頂いても宜しいでしょうか。
考えがまとまった時、別枠(?)でもりもり書いてゆこうと思いまする。お待ちくだはれ~。

2009/09/15 (Tue) 20:18 | EDIT | REPLY |   

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