2 Comments
赤い弾丸
No title
以前にも星野さんには話したかもしれないけど、
俺「木」がとても好きなんだよね。
何で好きなのかはよくわかってなかったんだが、
時々だけど、静かに語られてる気がするんだよね。
何かを訴えてるわけじゃなさそうです。ゆっくりと静かに
見てきた事を語ってるように思うんだな。
それがすごく落ち着くんだよね。 忘れた「分」を思い出
させてくれるというか。
全ての事象に各々が持つ「スピード」が有る。
それらはすべてどこか公平な気がする。
黒の公平、白の公平、グレーの公平。
公平に割り当てられた「無常」の枠を押し広げようとする時・・・
リスクを抱えねばならんのでしょー。
別に変な宗教とかやってないですよ(笑)。 ただ、
紙一重のギリ枠って、いつも意識してたくないですか?
星野
No title
赤い弾丸さん>
>紙一重のギリ枠
あ、なんか、わかる、わかるです。
こむばんわー。
そう、紙一重なのですぬ。何がって言われると全てなんて
言ってしまい自分の言葉に無責任だなぁとも思うのですが、
常々紙一重なのですよね。緊張感と云うか。そういうのが無いと、
しまりが無くて苛立ちを覚えるかも。
木は幾許の長い長い時を重ね長い長い歴史を重ねて
きたせいか、これから重ねる運命に身を委ねているせいか、
強く、優しい感じがしますよね。掘り下げて哲学うんちゃら的
な視線で考えていくと。
自然はいいねぇマイナスイオンだねぇとでも言うのでしょうかね、世間的に言うと。
なんだかモソモソ考えてしまいます。