SATIAN/39 -廃墟の影片-

廃墟/旧ソ連/未承認国家/国内外の”世界の果て”へ。ヒトノココロノスキマをキリトル写真ブログ。

栄華の果て、煉瓦の記憶 弐

2010
25
銀糸混じりの赤頭巾
跛引き摺り何処へ向かう
煉瓦を齧ろう甘美な林檎
臓物の奥迄詰め込む灰と錆の叙事詩
籠一杯に枯れた希望








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2 Comments

赤い弾丸  

No title

ここ何だったんですか(?_?)

一枚目の写真好きです。
この写真で感じたことは、正確な計算のもとに出された線(建物の線)と
自然の作用によりできた線や図形(シミや割れやヒビ)が調和すると
とても魅力的な画になるんだな~ って。

2010/09/26 (Sun) 12:39 | EDIT | REPLY |   

星野  

No title

赤い弾丸さん>
こちら夕張炭坑の大新坑といいまして、坑口等があるところのようです。
煉瓦作りの建築物達は、何をしていたのかは…ちょっと分かりません…(殴

ああ、まさにインダストリアルネイチャーの概念かもしれませぬ、
おっしゃられている事。
人工と自然との調和、生と死の対比がより強い生を、
又はより強い死を、生み出すものだなぁと、思っております故。

2010/09/27 (Mon) 03:23 | EDIT | REPLY |   

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