4 Comments
tomoike
No title
ここで生活していた人々は、こんなにもきれいな
星空を見ていたんですね。
今は残骸だけ、でも星は輝き続けるんですね。
「青い」写真、星野さんの世界なのかな、と感じました。
ではではノシ
tomoike
No title
追記
「青い」とは、そう、「ファンタジー」です。
もと
もののいのち
僕らを含める物質と時を感じました。
此処の鉱山、そして人の命
はたまた星すら永遠ではないのだと...
だから写真をとるのかな?なんて思いました。
ちょっとかっこよすぎだな。こりゃ(笑)
星野
No title
tomoikeさん>
こんばんわですー。
満天の星空、手を伸ばせば届きそう、こぼれ落ちそうな星々でした。
自然の雄大さを、悉く知る事となる廃墟さんです。
青色は。
昔から、何やかにやで、黒と並んで、一番好きな色です。
青色を描かなくても、頭の何処かにはいつもある色で。
デジタルさんを初めてから、写真に蒼を乗せたいと思い始めた、
感じで御座います。
もとさん>
永遠と思えるのは、悪魔でも人間の概念、時間軸におけるもの、
のみかもしれませんね。
今自分達が見ている星々も、何光年も前に、命潰えた輝きなのですものね。
儚いからこそ、美しい。
うふふ。